鶴の粟 蟻の塔(つるのあわ ありのとう) 《スポンサードリンク》 意 味: 鶴が小さな栗の実を一粒ずつついばみ、蟻が砂を一粒ずつ積み上げて蟻塚をつくることから、少しずつ集めたり、蓄えたりすることのたとえ。 読 み: つるのあわ ありのとう 解 説: 英 語: 類義語: 蟻の塔を組む如し/鶴の粟を拾う如し 対義語: 《スポンサードリンク》