商人の元値(あきんどのもとね) 《スポンサードリンク》 ▼[商人の元値]の意味はコチラ 意 味: 商人は物を売る時、これが元値だと言ってすすめるが、実際はかけひきがあるので、簡単には信用できない。 読 み: あきんどのもとね 解 説: 商人は、この値段では元がとれないといってかけひきをするところから転じたことわざ。 出 典: 英 語: 類義語: 商人の空値/商人は損と原価で暮らす/商人は損していつか倉が建つ/商人の泣き言 対義語: 《スポンサードリンク》