敢えて主とならずして客となる(あえてしゅとならずしてきゃくとなる)

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  • 意 味: 自分から進んで行動するのではなく、いつも控えめでいること。
  • 読 み: あえてしゅとならずしてきゃくとなる
  • 解 説: 
  • 出 典: 『老子』
  • 英 語: 
  • 類義語: 敢えて寸を進まずして尺を退く
  • 対義語: 
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