匕首に鍔(あいくちにつば) 《スポンサードリンク》 ▼[匕首に鍔]の意味はコチラ 意 味: 不釣合いなこと、不調和のもののたとえ。 読 み: あいくちにつば 解 説: 匕首に鍔があったら、格好がつかないことから転じたことわざ。「匕首」は、鍔のない短刀のこと。「七首」は、「合口」とも書く。「合口に鍔」 出 典: 英 語: 類義語: 匕首に鍔を打ったよう/小刀に鍔/小刀に金鍔を打ったよう/木綿布子に紅絹の裏 対義語: 《スポンサードリンク》