脂に画き氷に鏤む(あぶらにえがきこおりにちりばむ) 《スポンサードリンク》 ▼[脂に画き氷に鏤む]の意味はコチラ 意 味: 苦労しても効果のないことのたとえ。 読 み: あぶらにえがきこおりにちりばむ 解 説: 脂の上に絵を描いたり、氷に彫刻しても、やがては消えてしまうことから。 出 典: 『塩鉄論』 英 語: 類義語: 骨折り損の草臥れ儲け / 油に物を描く / 水に絵を画く 対義語: 《スポンサードリンク》