命より名を惜しむ (いのちよりなをおしむ) 《スポンサードリンク》 ▼[命より名を惜しむ]の意味はコチラ 意 味: 自分の命より名誉を大切にするということから、恥をかくよりは命を捨てたほうがよいということ。 読 み: いのちよりなをおしむ 解 説: 出 典: 『曽我物語』 英 語: 類義語: 命は鴻毛より軽し/命は義に縁りて軽し/武士は名をこそ惜しめ 対義語: 命あっての物種/命は宝の宝 《スポンサードリンク》