江戸紫に京鹿子(えどむらさきにきょうがのこ) 《スポンサードリンク》 ▼[江戸紫に京鹿子]の意味はコチラ 意 味: 江戸時代に、江戸と京都の染色の特徴を並称したことば。紫は江戸が、鹿の子絞りは京都が一番であるという意味。 読 み: えどむらさきにきょうがのこ 解 説: 「江戸紫」は、江戸で染めた藍色の勝った紫色。「京鹿子」は、京都で染めた鹿の子絞り(鹿の背の白いまだらに似た絞り染め)のこと。 出 典: 英 語: 類義語: 江戸紫に京緋色/江戸紫に京紅 対義語: 《スポンサードリンク》