君、臣を択ぶのみに非ず、臣も亦君を択ぶ

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▼[君、臣を択ぶのみに非ず、臣も亦君を択ぶ]の意味はコチラ

  • 意 味: 君主が臣下を選ぶだけではなく、臣下も君主を選ぶということ。
  • 読 み: きみ、しんをえらぶのみにあらず、しんもまたきみをえらぶ
  • 解 説: 
  • 出 典: 馬援が洛陽に赴き、光武帝に謁見したときのことば。
  • 英 語: 
  • 類義語: 鳥は則ち木を択ぶ
  • 対義語: 
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