君君たらずと雖も臣臣たらざるべからず

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  • 意 味: 君主が君主としての道に外れていても、臣下は臣下としての道を守って忠義を尽くさねばならないということ。
  • 読 み: きみきみたらずといえどもしんしんたらざるべからず
  • 解 説: 
  • 出 典: 『古文孝経伝』
  • 英 語: 
  • 類義語: 
  • 対義語:
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