管を以て天を窺う(くだをもっててんをうかがう) 《スポンサードリンク》 ▼[管を以て天を窺う]の意味はコチラ 意 味: 細い管の穴から天をのぞくように、狭い見識を基準にして大きな問題に当たったり、判断したりすることのたとえ。 読 み: くだをもっててんをうかがう 解 説: 「管」は「かん」とも読む。 出 典: 『荘子』 英 語: 類義語: 貝殻で海を量る/鍵の孔から天を覗く/錐を以て地を指す/管から天を覗く/小知を以て大道を窺う/針の穴から天を覗く/葦の髄から天井覗く 対義語: 《スポンサードリンク》