鹿を逐う者は山を見ず(しかをおうものはやまをみず) 《スポンサードリンク》 ▼[鹿を逐う者は山を見ず]の意味はコチラ 意 味: 一つの事に夢中になっている者は、周りを顧みる余裕がないということ。また、利益を得ることに熱中している者が道理を見失うたとえ。 読 み: しかをおうものはやまをみず 解 説: 出 典: 『淮南子』 英 語: 類義語: 鹿を逐う者は兎を顧みず/鹿を逐う猟師は山を見ず/金を攫む者は人を見ず/利は智を昏ます 対義語: 《スポンサードリンク》