塩辛を食おうとて水を飲む(しおからをくおうとてみずをのむ) 《スポンサードリンク》 ▼[塩辛を食おうとて水を飲む]の意味はコチラ 意 味: 準備がよすぎてかえって間が抜けていることのたとえ。また、物事の順序が逆になること。 読 み: しおからをくおうとてみずをのむ 解 説: 塩辛を食べると喉が渇くからといって、食べる前に水を飲んでおくことから転じたことわざ。 出 典: 英 語: 類義語: 暮れぬ先の提灯/夕立のせぬ先に下駄はいて歩く 対義語: 《スポンサードリンク》