蜀犬日に吠ゆ(しょっけんひにほゆ) 《スポンサードリンク》 ▼[蜀犬日に吠ゆ]の意味はコチラ 意 味: 無知のため、あたりまえのことでも疑いを抱くこと。見識の狭い人が、賢人の言行に疑いを持ち、非難することのたとえ。 読 み: しょっけんひにほゆ 解 説: 蜀の地方は山地で、霧も深く、太陽の出ている時間が少ないので、まれに太陽が出ると犬が怪しんで吠えるということから。 出 典: 英 語: 類義語: 小村の犬は人を噛む 対義語: 《スポンサードリンク》