千里の馬も伯楽に逢わず(せんりのうまもはくらくにあわず) 《スポンサードリンク》 ▼[千里の馬も伯楽に逢わず]の意味はコチラ 意 味: 一日に千里も走ることのできる名馬は少なくないが、馬の能力を見分け、発揮させられる人はいつもいるとは限らない。転じて、有能な人物はいつの世にもいるが、その才能を見抜き、能力を発揮させてくれる人は少ないことのたとえ。 読 み: せんりのうまもはくらくにあわず 解 説: 「伯楽」は、中国、春秋時代の名馬を見分ける名人。 出 典: 『雑説』 英 語: 類義語: 対義語: 《スポンサードリンク》