薪を抱きて火を救う(たきぎをいだきてひをすくう) 《スポンサードリンク》 ▼[薪を抱きて火を救う]の意味はコチラ 意 味: 害を除こうとして、かえって害を大きくしてしまうことのたとえ。 読 み: たきぎをいだきてひをすくう 解 説: 火を消すのに、薪を抱えて火元に近づき、かえって火の勢いを強めてしまうことから。出典は『戦国策』。 英 語: 類義語: 穴を穿ちて水を止む 対義語: 《スポンサードリンク》