敵に塩を送る(てきにしおをおくる) 《スポンサードリンク》 意 味: 敵が苦しんでいる時、その弱みにつけこまず、かえってその苦境から救う。 読 み: てきにしおをおくる 解 説: 戦国時代、上杉謙信が、敵対する武田信玄が塩不足で困っている事を知り、塩を送ったという故事から。 出 典: 英 語: 類義語: 対義語: 《スポンサードリンク》