熱しても悪木の陰に憩わず(ねっしてもあくぼくのかげにいこわず) 《スポンサードリンク》 意 味: どんなに暑くても、悪い木の陰には休まないということ。 どんなに困っても、不正なことには手を出さないこと。 読 み: ねっしてもあくぼくのかげにいこわず 解 説: 出 典: 『文選』 英 語: 類義語: 渇しても盗泉の水を飲まず/悪木盗泉 対義語: 《スポンサードリンク》