初めの囁き後のどよめき(はじめのささやきのちのどよめき) 《スポンサードリンク》 意 味: 初めはこそこそ囁く噂話も、やがて世間の評判となること。 読 み: はじめのささやきのちのどよめき 解 説: 出 典: 英 語: 類義語: こそこそ三里、ささやき千里/下種の口には戸は立てられぬ/世間の口にとは立てられぬ/人の口には戸は立てられぬ/人の口端に掛かる/人の口恐ろし/人の事なら三寸太って言う/人の耳口肥やし/人の噂は倍になる 対義語: 《スポンサードリンク》