針ほどの穴から棒ほどの風がくる(はりほどのあなからぼうほどのかぜがくる) 《スポンサードリンク》 意 味: 開け放った窓からの風よりも、隙間から吹き込む風のほうが、身にしみて寒く感じられるということ。 《スポンサードリンク》