匹夫罪なし璧を懐いて罪あり(ひっぷつみなしたまをいだいてつみあり) 《スポンサードリンク》 意 味: 凡人だからといって罪に問われることはないが、身分不相応な財宝を手にすると、災いを招くということ。 読 み: ひっぷつみなしたまをいだいてつみあり 解 説: 「匹夫」は、身分のいやしい男。道理をわきまえない男。 出 典: 『春秋左伝』 英 語: 類義語: 小人罪なし壁を懐いて罪あり/壁を懐いて罪あり 対義語: 《スポンサードリンク》