亡羊の嘆(ぼうようのたん) 《スポンサードリンク》 意 味: 学問の道が多方面に分かれているために、真理を見極めにくいことのたとえ。また、思案に暮れることのたとえ。 読 み: ぼうようのたん 解 説: 逃げた羊を追いかけたが、道がいくつにも分かれていて、羊を見失って嘆いたという故事から。 出 典: 『列子』 英 語: 類義語: 多岐亡羊(たきぼうよう) 対義語: 《スポンサードリンク》