本木に勝る末木なし(もときにまさるうらきなし) 《スポンサードリンク》 意 味: 何度取り替えてみても、結局は最初のものが最も優れていたと後で気づくことのたとえ。主に、男女や夫婦関係についていう。 読 み: もときにまさるうらきなし 解 説: 「末木」は、樹木の先のほう。 出 典: 英 語: Every bird likes its nest best. 類義語: 女房は換えるほど悪くなる/元のかかあは正直 対義語: 《スポンサードリンク》