弱り目に祟り目(よわりめにたたりめ) 《スポンサードリンク》 意 味:弱っている時に、さらに困ったことが起こることから、不運が重なることのたとえ。 読 み:よわりめにたたりめ 解 説: 英 語:Misfortunes never come singly. 類義語: ・鬼は弱り目に乗る ・泣き面に蜂 ・泣き面を蜂が刺す ・病む目につき目 ・痛む上に塩を塗る ・踏んだり蹴ったり ・弱目の霊怪 ・弱みにつけこむ風の神 ・病み足に腫れ足 対義語: 《スポンサードリンク》