行くに径に由らず(ゆくにこみちによらず) 《スポンサードリンク》 意 味: 裏道や小道を通らないということから、ずるい方法や間に合わせの手段をとらず、公明正大に行うことのたとえ。 読 み: ゆくにこみちによらず 解 説: 出 典: 『論語』 英 語: 類義語: 対義語: 《スポンサードリンク》