弓すれども寝鳥を射ず(ゆみすれどもねとりをいず)

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  • 意 味:飛んでいる鳥は射るが、寝ている鳥を射るようなことはしない、ということから、徳のある人はいたずらに無慈悲なことや心無いとことはしないということ。
  • 読 み:ゆみすれどもねとりをいず
  • 解 説: 
  • 出 典:『論語』
  • 英 語: 
  • 類義語: 
  • 対義語:
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