雪の降る夜は寒くこそあれ(ゆきのふるよはさむくこそあれ) 《スポンサードリンク》 意 味: 出家して世を捨てたとしても、雪の降るような夜はやはりサム感じる。煩悩はなかなか断ち切れないこと。 読 み: ゆきのふるよはさむくこそあれ 解 説: 出 典: 西行の詠んだ歌 「捨て果てて身はなきものと思へども 雪の降る日は寒くこそあれ」から。 英 語: 類義語: 花の散る日は浮かれこそすれ 対義語: 《スポンサードリンク》