楽あれば苦あり（らくあればくあり）

意味：世の中は、楽なことばかり続くわけではない。楽な事のあとには苦しい事がある。

読み：らくあればくあり
解説：　
出典：　
英語：No pains, no gains. / When light is there shadow is.
類義語：
・楽は苦の種苦は楽の種
・楽しみは苦しみの種
・苦楽は生涯の道連れ
・浮き世の苦楽は壁一重
・悲しみと喜びとは交互に相つぐ
・苦あれば楽あり
対義語：