利口の猿が手を焼く(りこうのさるがてをやく) 《スポンサードリンク》 意 味:自分を利口者だと過信している者が、困難な仕事に手をつけたところ、思いのほかの難しさに、途中でどうしたらよいのか取り扱いに困ってしまうこと。 読 み:りこうのさるがてをやく 解 説: 出 典: 英 語: 類義語:利口の猿は木から落ちる 対義語: 《スポンサードリンク》