籠鳥雲を恋う(ろうちょうくもをこう) 《スポンサードリンク》 意 味:拘束されているものが、自由な境遇をあこがれるたとえ。また、遠い故郷を恋しがること。 読 み:ろうちょうくもをこう 解 説: 出 典:『平家物語』 英 語: 類義語:籠鳥雲を望む 対義語: 《スポンサードリンク》