魯陽の戈(ろようのほこ) 《スポンサードリンク》 意 味:勢いの盛んなたとえ。また、衰えたものを盛り返すたとえ。 読 み: ろようのほこ 解 説:【故事】中国、戦国時代に、楚の魯陽が、韓との戦いの最中に日が暮れてきたので、戈を手に太陽を招き返したところ、太陽が少し逆戻りしたという故事から。 出 典:『淮南子』 英 語: 類義語: 対義語: 《スポンサードリンク》