渡りに舟(わたりにふね) 《スポンサードリンク》 意 味: 川を渡ろうとするときに、ちょうど舟があることから、望んでいるものや、必要なものが、都合よくそろうことのたとえ。 読 み: わたりにふね 解 説: 「渡しに舟」「渡りの舟」「渡りに舟を得る」ともいう。 出 典: 『法華経』 英 語: 類義語: 得手に帆を揚げる/闇夜に灯火/地獄に仏/真帆に追手/闇夜に提灯 対義語: 《スポンサードリンク》