禍い三年時の用(わざわいさんねんときのよう) 《スポンサードリンク》 意 味: 災難も、いつかは自分のためになることもある。世の中に無用なものなどないということ。 読 み: わざわいさんねんときのよう 解 説: 出 典: 英 語: 類義語: 禍いも三年たてば用に立つ/禍いも三年置けば幸いの種/わざくれも三年 対義語: 《スポンサードリンク》