痛む上に塩を塗る(いたむうえにしおをぬる) 《スポンサードリンク》 ▼[痛む上に塩を塗る]の意味はコチラ 意 味: 痛む傷口にさらに塩を塗るといっそう痛みがひどくなることから、不幸や不運が重なることのたとえ。 読 み: いたむうえにしおをぬる 解 説: 出 典: 英 語: Misfortunes seldom come singly. 類義語: 痛い上の針/痩せ馬に針/弱り目に祟り目/泣き面に蜂/瘤の上の腫れ物/踏んだり蹴ったり 対義語: 《スポンサードリンク》