仏作って魂入れず(ほとけつくってたましいいれず) 《スポンサードリンク》 意 味: 骨を折って完成させても肝心なところがぬけていること。 読 み: ほとけつくってたましいいれず 解 説: 立派な仏像を作っても、肝心な魂が入っていないということから転じたことば。 出 典: 英 語: Ploughing the field and forgetting the seeds. 類義語: 画竜点睛を欠く/九仞の功を一簣に虧く/仏作って眼を入れず 対義語: 《スポンサードリンク》