考える葦(かんがえるあし) 《スポンサードリンク》 ▼[考える葦]の意味はコチラ 意 味: 自然の中において脆弱だが、思考する存在としての人間の偉大さを言い表したもの。 読 み: かんがえるあし 解 説: 出 典: フランスの思想家、パスカルの『パンセ』の中の言葉。「人間は、自然のうちで最も弱い一本の葦にすぎない。しかしそれは考える葦である」から。 英 語: 類義語: 対義語: 《スポンサードリンク》