考える葦(かんがえるあし)

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  • 意 味: 自然の中において脆弱だが、思考する存在としての人間の偉大さを言い表したもの。
  • 読 み: かんがえるあし
  • 解 説: 
  • 出 典: フランスの思想家、パスカルの『パンセ』の中の言葉。「人間は、自然のうちで最も弱い一本の葦にすぎない。しかしそれは考える葦である」から。
  • 英 語: 
  • 類義語: 
  • 対義語: 
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