▼これが[博学才穎]の意味です
- 意 味：広く学問に通じていて、才知が非常に優れていること。
- 由来 / 語源：「博学」は、広く学問に通じていて、多くの事を知っていること。「才穎」は、才知のすぐれていること。
- 使い方 / 例文：隴西の李徴は博学才穎、天宝の末年、若くして名を虎榜に連ね、ついで江南尉に補せられたが、（中島敦『山月記』）
- 類義語：該博深遠（がいはくしんえい）
広才博識（こうさいはくしき）
才学博通（さいがくはくつう）
博学偉才（はくがくいさい）
博学広才（はくがくこうさい）
博学卓識（はくがくたくしき）
博学多才（はくがくたさい）
博学多識（はくがくたしき）
博学能文（はくがくのうぶん）
博識多才（はくしきたさい）
博聞強記（はくぶんきょうき）
博覧強記（はくらんきょうき）
博覧多識（はくらんたしき） - 対義語：
- 漢検出題レベル：
- 人気 / 実用度：話す☆☆☆ 書く★☆☆
《小学生向け》おすすめ四字熟語本 =2024年版=
