【大寒索裘】たいかんさくきゅう 《スポンサードリンク》 ▼これが[大寒索裘]の意味です意 味:何か起こってから焦り慌てるたとえ。由来 / 語源:寒さの厳しい季節になってから初めて衣類を求める意から。「裘」は、獣の毛皮で作った衣服。「大寒(たいかん)に裘(きゅう)を索(もと)む」と訓読する。出 典:『揚子法言』英訳 / 英語: 使い方 / 例文:この期に及んで大寒索裘したところで、既に手の施しようがない。類義語: 対義語: 漢検出題レベル:人気 / 実用度:話す☆☆☆ 書く★☆☆ 《スポンサードリンク》 [2024年_令和6年] 関連リンク2024年に座右の銘にしたい四字熟語一覧2024年に年賀状に書きたい四字熟語一覧2024年に書き初めに書きたい四字熟語一覧2024年の干支の辰(たつ)の四字熟語一覧2024年の《人生運》を四字熟語で占おう 《小学生向け》おすすめ四字熟語本 =2024年版=