【異類中行】いるいちゅうぎょう

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▼これが[異類中行]の意味です

  • 意 味:仏が衆生しゅじょうを救うために、迷いの世界である俗世に身を投じること。また、禅僧が修行者を導くために、いろいろな方法を用いること。
  • 由来 / 語源仏教語。「異類」は全く別のものの意。「異類の中を行く」という意。
  • 英訳 / 英語: 
  • 出 典:『景徳伝灯録』
  • 使い方 / 例文: 
  • 類義語: 
  • 対義語:
  • 漢字検定出題レベル:漢検5級
  • 人気 / 実用度:話す☆☆☆ 書く★☆☆
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