【上下天光】しょうかてんこう 《スポンサードリンク》 ▼これが[上下天光]の意味です意 味:空と水とが一つになって、明るく輝くさま。由来 / 語源:「上下」は天地、空と水をいう。「天光」は空一面に輝く日の光。ここではそれが水面にも映り輝き、天にも地にも光が満ちあふれたさまをいう。「上下」は「じょうげ」とも読む。英訳 / 英語: 出 典:范仲淹 『岳陽楼記』使い方 / 例文:空海が恵果から灌頂を受けた日、その上下天光のさまは極楽浄土もかくやと思われた。類義語: 対義語:漢検出題レベル:漢検準2級人気 / 実用度:話す★☆☆ 書く★☆☆ 《スポンサードリンク》 [2024年_令和6年] 関連リンク2024年に座右の銘にしたい四字熟語一覧2024年に年賀状に書きたい四字熟語一覧2024年に書き初めに書きたい四字熟語一覧2024年の干支の辰(たつ)の四字熟語一覧2024年の《人生運》を四字熟語で占おう 《小学生向け》おすすめ四字熟語本 =2024年版=