【城狐社鼠】じょうこしゃそ

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▼これが[城狐社鼠]の意味です

  • 意 味:身を安全な所に置いて悪事を働くもののたとえ。
  • 由来 / 語源:城や社という安全なところに巣くって、悪さをするキツネやネズミの意から、特に君主の傍らにいる悪臣をたとえる。「社鼠城狐(しゃそじょうこ)」ともいう。
  • 出 典:『晋書』
  • 英訳 / 英語: 
  • 使い方 / 例文:女帝エカテリーナを操る怪僧ラスプーチンは、ロシア帝国の城狐社鼠であった。
  • 類義語: 
  • 対義語:
  • 漢検出題レベル:
  • 人気 / 実用度:話す☆☆☆ 書く★☆☆
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