【余韻嫋嫋】よいんじょうじょう 《スポンサードリンク》 ▼これが[余韻嫋嫋]の意味です意 味:発声が終わってもなお残る響きが、絶えることなく続くようす。出来事や詩文などの余情にも。余韻嫋々。由来 / 語源:「嫋嫋」は音が長く響くさま。文章などの趣や風情が、後に残る意にも用いる。「余音嫋嫋」とも書く。出 典:蘇軾『前赤壁賦』使い方 / 例文:ああ、余韻嫋嫋、一鳥蹄きて山さらに静かなりとはこの事だ。(太宰治『津軽』)類義語:対義語:漢字検定出題レベル:人気 / 実用度:話す☆☆☆ 書く★☆☆ 《スポンサードリンク》 [2024年_令和6年] 関連リンク2024年に座右の銘にしたい四字熟語一覧2024年に年賀状に書きたい四字熟語一覧2024年に書き初めに書きたい四字熟語一覧2024年の干支の辰(たつ)の四字熟語一覧2024年の《人生運》を四字熟語で占おう 《小学生向け》おすすめ四字熟語本 =2024年版=