【と】ではじまる四字熟語一覧

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▼【と】ではじまる四字熟語一覧

東夷西戎(とういせいじゅう
当意即妙(とういそくみょう
蕩佚簡易(とういつかんい
堂宇伽藍(どううがらん
桃園結義(とうえんけつぎ
頭会箕斂(とうかいきれん
凍解氷釈(とうかいひょうしゃく
東海揚塵(とうかいようじん
灯火可親(とうかかしん
桃花癸水(とうかきすい
東岳大帝(とうがくたいてい
冬夏青青(とうかせいせい
投瓜得瓊(とうかとくけい
投瓜得瓊(とうかとっけい
東家之丘(とうかのきゅう
堂下周屋(どうかのしゅうおく
童顔鶴髪(どうがんかくはつ
同甘共苦(どうかんきょうく
投閑置散(とうかんちさん
恫疑虚喝(どうぎきょかつ
同帰殊塗(どうきしゅと
東窺西望(とうきせいぼう
同気相求(どうきそうきゅう
同軌同文(どうきどうぶん
道揆法守(どうきほうしゅ
童牛角馬(どうぎゅうかくば
同仇敵愾(どうきゅうてきがい
当機立断(とうきりつだん
同気連枝(どうきれんし
同衾共枕(どうきんきょうちん
冬月赤足(とうげつせきそく
陶犬瓦鶏(とうけんがけい
倒懸之急(とうけんのきゅう
同工異曲(どうこういきょく
韜光晦迹(とうこうかいせき
韜光晦跡(とうこうかいせき
刀耕火種(とうこうかしゅ
騰蛟起鳳(とうこうきほう
倒行逆施(とうこうぎゃくし
刀光剣影(とうこうけんえい
灯紅酒緑(とうこうしゅりょく
東行西走(とうこうせいそう
偸香窃玉(とうこうせつぎょく
韜光晦迹(とうこうまいせき
韜光晦跡(とうこうまいせき
桃紅柳緑(とうこうりゅうりょく
桃弧棘矢(とうこきょくし
董狐之筆(とうこのふで
党錮之禍(とうこのわざわい
倒載干戈(とうさいかんか
東西古今(とうざいここん
東西南北(とうざいなんぼく
刀山剣樹(とうざんけんじゅ
東山高臥(とうざんこうが
桃三李四(とうさんりし
同始異終(どうしいしゅう
道之以徳(どうしいとく
同室操戈(どうしつそうか
冬日之温(とうじつのおん
同而不和(どうじふわ
闘志満満(とうしまんまん
陶朱猗頓(とうしゅいとん
同床異夢(どうしょういむ
同床各夢(どうしょうかくむ
闘諍堅固(とうじょうけんご
蹈常襲故(とうじょうしゅうこ
東床坦腹(とうしょうたんぷく
東牀坦腹(とうしょうたんぷく
銅牆鉄壁(どうしょうてっぺき
東牀腹坦(とうしょうふくたん
桃傷李仆(とうしょうりふ
東食西宿(とうしょくせいしゅく
同仁一視(どうじんいっし
同心協力(どうしんきょうりょく
道心堅固(どうしんけんご
同心戮力(どうしんりくりょく
同声異俗(どうせいいぞく
動静云為(どうせいうんい
箚青淋漓(とうせいりんり
蹈節死義(とうせつしぎ
冬扇夏鑪(とうせんかろ
冬扇夏炉(とうせんかろ
陶潜帰去(とうせんききょ
東走西馳(とうそうせいち
刀槍矛戟(とうそうぼうげき
踏足付耳(とうそくふじ
東岱前後(とうたいぜんご
東黛前後(とうたいぜんご
当代無双(とうだいむそう
銅駝荊棘(どうだけいきょく
湯池鉄城(とうちてつじょう
撞着矛盾(どうちゃくむじゅん
道聴塗説(どうちょうとせつ
洞庭春色(どうていしゅんしょく
洞天福地(どうてんふくち
堂塔伽藍(どうとうがらん
滔滔汨汨(とうとうこつこつ
頭童歯豁(とうどうしかつ
東倒西歪(とうとうせいわい
銅頭鉄額(どうとうてつがく
堂堂之陣(どうどうのじん
党同伐異(とうどうばつい
投桃報李(とうとうほうり
東塗西抹(とうとせいまつ
唐突千万(とうとつせんばん
頭髪種種(とうはつしゅしゅ
頭髪上指(とうはつじょうし
刀筆之吏(とうひつのり
螳臂当車(とうひとうしゃ
同病相憐(どうびょうそうれん
同風一俗(どうふういちぞく
東風解凍(とうふうかいとう
東扶西倒(とうふせいとう
東父西母(とうふせいぼ
同文同軌(どうぶんどうき
同文同種(どうぶんどうしゅ
投鞭断流(とうべんだんりゅう
道傍苦李(どうぼう(の)くり
洞房花燭(どうぼうかしょく
洞房華燭(どうぼうかしょく
豆剖瓜分(とうぼうかぶん
道貌岸然(どうぼうがんぜん
掉棒打星(とうぼうだせい
同袍同沢(どうほうどうたく
東奔西走(とうほんせいそう
稲麻竹葦(とうまちくい
橦末之伎(とうまつのぎ
当面蹉過(とうめんさか
当面蹉過(とうめんしゃか
瞠目結舌(どうもくけつぜつ
桐葉知秋(どうようちしゅう
儻来之物(とうらいのもの
桃李成蹊(とうりせいけい
党利党略(とうりとうりゃく
桃李満門(とうりまんもん
等量斉視(とうりょうせいし
棟梁之材(とうりょうのざい
桃林処士(とうりんのしょし
螳螂之衛(とうろうのえい
蟷螂之衛(とうろうのえい
螳螂之斧(とうろうのおの
蟷螂之斧(とうろうのおの
当路之人(とうろのひと
十日之菊(とおかのきく
土階三等(どかいさんとう
土階茅茨(どかいぼうし
兎角亀毛(とかくきもう
兎葵燕麦(ときえんばく
兎起鶻落(ときこつらく
兎起鳧挙(ときふきょ
吐気揚眉(ときようび
蠹居棊処(ときょきしょ
時世時節(ときよじせつ
得意忘形(とくいぼうけい
得意忘言(とくいぼうげん
得意満面(とくいまんめん
匿影蔵形(とくえいぞうけい
独学孤陋(どくがくころう
得魚忘筌(とくぎょぼうせん
独具匠心(どくぐしょうしん
独弦哀歌(どくげんあいか
独絃哀歌(どくげんあいか
徳高望重(とくじつおんこう
篤実温厚(とくじつおんこう
得衆得国(とくしゅうとくこく
独出心裁(どくしゅつしんさい
読書三到(どくしょさんとう
読書三昧(どくしょざんまい
読書三余(どくしょさんよ
読書三余(とくしょさんよ
読書尚友(どくしょしょうゆう
読書百遍(どくしょひゃっぺん
読書亡羊(どくしょぼうよう
徳性滋養(とくせいじよう
独断専行(どくだんせんこう
独知之契(どくちのけい
特筆大書(とくひつたいしょ
独立自尊(どくりつじそん
独立自存(どくりつじそん
独立独歩(どくりつどっぽ
特立之士(とくりつのし
独立不羈(どくりつふき
独立不撓(どくりつふとう
徳量寛大(とくりょうかんだい
得隴望蜀(とくろうぼうしょく
妬賢嫉能(とけんしつのう
杜口結舌(とこうけつぜつ
吐剛茹柔(とごうじょじゅう
土豪劣紳(どごうれっしん
斗斛之禄(とこくのろく
吐故納新(とこのうしん
菟糸燕麦(としえんばく
兎糸燕麦(としえんばく
兎死狗烹(としくほう
蠧紙堆裏(としたいり
徒手空拳(としゅくうけん
度衆生心(どしゅじょうしん
斗酒隻鶏(としゅせきけい
斗酒百篇(としゅひゃっぺん
徒食無為(としょくむい
屠所之羊(としょのひつじ
斗折蛇行(とせつじゃこう
斗折蛇行(とせつだこう
兎走烏飛(とそううひ
斗粟尺布(とぞくしゃくふ
塗炭之苦(とたんのくるしみ
塗炭之民(とたんのたみ
弩張剣抜(どちょうけんばつ
訥言敏行(とつげんびんこう
独鈷鎌首(とっこかまくび
咄嗟叱咤(とっさしった
突怒偃蹇(とつどえんけん
咄咄怪事(とつとつかいじ
屠毒筆墨(とどくのひつぼく
図南鵬翼(となん(の)ほうよく
斗南一人(となんのいちにん
図南之翼(となんのよく
駑馬十駕(どばじゅうが
怒髪衝冠(どはつしょうかん
怒髪衝天(どはつしょうてん
土扶成牆(どふせいしょう
吐哺握髪(とほあくはつ
土崩瓦解(どほうがかい
土崩魚爛(どほうぎょらん
途方途轍(とほうとてつ
土木形骸(どぼくけいがい
土木壮麗(どぼくそうれい
吐哺捉髪(とほそくはつ
塗抹詩書(とまつししょ
左見右見(とみこうみ
杜黙詩撰(ともくしさん
杜黙詩撰(ともくしせん
杜門却掃(ともんきゃくそう
都門桂玉(ともんけいぎょく
屠羊之肆(とようのし
斗量帚掃(とりょうそうそう
屠竜之技(とりょうのぎ
努力奮励(どりょくふんれい
呑雲吐霧(どんうんとむ
呑花臥酒(どんかがしゅ
貪官汚吏(どんかんおり
呑牛之気(どんぎゅうのき
豚魚之信(とんぎょのしん
曇華一現(どんげいちげん
敦煌五竜(とんこうごりゅう
燉煌五竜(とんこうごりゅう
敦煌五竜(とんこうごりょう
燉煌五竜(とんこうごりょう
豚児犬子(とんじけんし
呑舟之魚(どんしゅうのうお
頓首再拝(とんしゅさいはい
貪小失大(どんしょうしつだい
呑声忍気(どんせいにんき
呑炭漆身(どんたんしっしん
頓知頓才(とんちとんさい
頓智頓才(とんちとんさい
豚蹄穣田(とんていじょうでん
呑刀刮腸(どんとうかっちょう
敦篤虚静(とんとくきょせい
呑吐不下(どんとふげ
呑波之魚(どんぱのうお
貪欲吝嗇(どんよくりんしょく
貪慾吝嗇(どんよくりんしょく
貪吝刻薄(どんりんこくはく

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