【て】ではじまる四字熟語一覧の[意味と使い方辞典]

▼【て】ではじまる四字熟語一覧

鄭衛桑間（ていえいそうかん
鄭衛之音（ていえいのおん
低回顧望（ていかいこぼう
低徊趣味（ていかいしゅみ
棣鄂之情（ていがくのじょう
泥牛入海（でいぎゅうにゅうかい
程孔傾蓋（ていこうけいがい
提綱挈領（ていこうけつりょう
渟膏湛碧（ていこうたんぺき
禰衡一覧（でいこうのいちらん
梯山航海（ていざんこうかい
提耳面命（ていじめんめい
泥車瓦狗（でいしゃがこう
泥首銜玉（でいしゅかんぎょく
亭主関白（ていしゅかんぱく
低唱浅斟（ていしょうせんしん
低唱微吟（ていしょうびぎん
鼎新革故（ていしんかくこ
泥船渡河（でいせんとか
鼎鐺玉石（ていそうぎょくせき
廷諍面折（ていそうめんせつ
廷争面折（ていそうめんせつ
泥中之蓮（でいちゅうのはす
泥中之蓮（でいちゅうのはちす
亭亭皎皎（ていていきょうきょう
亭亭皎皎（ていていこうこう
鼎鐺玉石（ていとうぎょくせき
低頭傾首（ていとうけいしゅ
低頭平身（ていとうへいしん
剃頭辮髪（ていとうべんぱつ
丁寧懇切（ていねいこんせつ
剃髪落飾（ていはつらくしょく
程門立雪（ていもんりっせつ
羝羊触藩（ていようしょくはん
手枷足枷（てかせあしかせ
適怨清和（てきえんせいわ
敵愾同仇（てきがいどうきゅう
擲果満車（てきかまんしゃ
適材適所（てきざいてきしょ
適者生存（てきしゃせいぞん
滴水成氷（てきすいせいひょう
滴水嫡凍（てきすいてきとう
敵前逃亡（てきぜんとうぼう
適楚北轅（てきそほくえん
敵本主義（てきほんしゅぎ
鉄硯磨穿（てっけんません
手甲脚半（てっこうきゃはん
手甲脚絆（てっこうきゃはん
徹骨徹髄（てっこつてつずい
鉄樹開花（てつじゅかいか
鉄心石腸（てっしんせきちょう
鉄中錚錚（てっちゅうのそうそう
鉄腸石心（てっちょうせきしん
跌宕狷介（てっとうけんかい
徹頭徹尾（てっとうてつび
跌蕩放言（てっとうほうげん
哲婦傾城（てっぷけいじょう
哲婦傾城（てっぷけいせい
轍鮒之急（てっぷのきゅう
鉄網珊瑚（てつもうさんご
轍乱旗靡（てつらんきび
手前勝手（てまえがって
手前味噌（てまえみそ
手練手管（てれんてくだ
天威咫尺（てんいしせき
顛委勢峻（てんいせいしゅん
天一地二（てんいちちに
天衣無縫（てんいむほう
天宇地廬（てんうちろ
顛越不恭（てんえつふきょう
田園将蕪（でんえんしょうぶ
天淵之差（てんえんのさ
天淵氷炭（てんえんひょうたん
天涯海角（てんがいかいかく
天涯孤独（てんがいこどく
填街塞巷（てんがいそくこう
天涯地角（てんがいちかく
天下一品（てんかいっぴん
天涯比隣（てんがいひりん
転禍為福（てんかいふく
天下御免（てんかごめん
天下三分（てんかさんぶん
天下蒼生（てんかそうせい
天下泰平（てんかたいへい
天下太平（てんかたいへい
天下多事（てんかたじ
伝家宝刀（でんかのほうとう
天下無双（てんかぶそう
天下無双（てんがぶそう
天下平泰（てんかへいたい
天下無双（てんかむそう
天下無双（てんがむそう
天下無敵（てんかむてき
天下無類（てんかむるい
天花乱墜（てんからんつい
天華乱墜（てんからんつい
天顔咫尺（てんがんしせき
伝観播弄（でんかんはろう
天空海闊（てんくうかいかつ
天花乱墜（てんげらんつい
天華乱墜（てんげらんつい
天懸地隔（てんけんちかく
甜言蜜語（てんげんみつご
電光影裏（でんこうえいり
天高気清（てんこうきせい
天香桂花（てんこうけいか
天香国色（てんこうこくしょく
電光石火（でんこうせっか
天高聴卑（てんこうちょうひ
電光朝露（でんこうちょうろ
電光雷轟（でんこうらいごう
天災地変（てんさいちへん
天資英明（てんしえいめい
天姿国色（てんしこくしょく
天資刻薄（てんしこくはく
天日之表（てんじつのひょう
諂上欺下（てんじょうぎか
天井桟敷（てんじょうさじき
天上人間（てんじょうじんかん
天上天下（てんじょうてんか
天上天下（てんじょうてんげ
天壌無窮（てんじょうむきゅう
転生輪廻（てんしょうりんね
天人相関（てんじんそうかん
天神地祇（てんしんちぎ
天神地祇（てんじんちぎ
天人冥合（てんじんめいごう
天真爛漫（てんしんらんまん
点睛開眼（てんせいかいがん
天造草昧（てんぞうそうまい
天孫降臨（てんそんこうりん
霑体塗足（てんたいとそく
椽大之筆（てんだいのふで
恬淡寡欲（てんたんかよく
天地一指（てんちいっし
天地開闢（てんちかいびゃく
天地玄黄（てんちげんこう
天地渾沌（てんちこんとん
天地混沌（てんちこんとん
天地四時（てんちしいじ
天地神明（てんちしんめい
天地長久（てんちちょうきゅう
天地万象（てんちばんしょう
天地万物（てんちばんぶつ
天地万有（てんちばんゆう
天地無用（てんちむよう
天長地久（てんちょうちきゅう
点滴穿石（てんてきせんせき
点鉄成金（てんてつせいきん
輾転反側（てんてんはんそく
展転反側（てんてんはんそく
転倒黒白（てんとうこくびゃく
天道是非（てんどうぜひ
天道無親（てんどうむしん
天人五衰（てんにん（の）ごすい
諂佞阿諛（てんねいあゆ
天然自然（てんねんしぜん
天之美禄（てんのびろく
天之暦数（てんのれきすう
顛沛流離（てんぱいりゅうり
顛沛流浪（てんぱいるろう
天馬行空（てんばこうくう
天罰覿面（てんばつてきめん
天覆地載（てんぷうちさい
天府之国（てんぷのくに
田父之功（でんぷのこう
田夫野嫗（でんぷやおう
田夫野人（でんぷやじん
田夫野老（でんぷやろう
天変地異（てんぺんちい
天保九如（てんぽうきゅうじょ
天歩艱難（てんぽかんなん
顛撲不破（てんぼくふは
典謨訓誥（てんぼくんこう
田父之功（でんぽのこう
天魔外道（てんまげどう
天馬行空（てんまこうくう
天魔波旬（てんまはじゅん
転迷開悟（てんめいかいご
転迷解悟（てんめいかいご
天網恢恢（てんもうかいかい
天網之漏（てんもうのろう
天門開闔（てんもんかいこう
天門登八（てんもんとうはち
天佑神助（てんゆうしんじょ
天祐神助（てんゆうしんじょ
天理人欲（てんりじんよく
天理人情（てんりにんじょう
転轆轆地（てんろくろくじ
転彎抹角（てんわんまっかく