【た】ではじまる四字熟語一覧の[意味と使い方辞典]

▼【た】ではじまる四字熟語一覧

大安吉日（たいあんきちじつ
大安吉日（だいあんきちにち
大異小同（だいいしょうどう
大隠朝市（たいいんちょうし
太液芙蓉（たいえきのふよう
大快人心（たいかいじんしん
大海撈針（たいかいろうしん
大壑拐然（たいがくかいぜん
大廈高楼（たいかこうろう
大喝一番（だいかついちばん
大喝一声（だいかついっせい
大廈棟梁（たいかのとうりょう
大旱雲霓（たいかん（の）うんげい
大寒索裘（たいかんさくきゅう
大旱慈雨（たいかんじう
大願成就（たいがんじょうじゅ
大願成就（だいがんじょうじゅ
対岸火災（たいがんのかさい
大器小用（たいきしょうよう
対機説法（たいきせっぽう
大器晩成（たいきばんせい
大義名分（たいぎめいぶん
大義滅親（たいぎめっしん
大逆無道（たいぎゃくむどう
対牛弾琴（たいぎゅうだんきん
耐久之朋（たいきゅうのとも
大驚失色（たいきょうしっしょく
大驚小怪（だいきょうしょうかい
堆金積玉（たいきんせきぎょく
大衾長枕（たいきんちょうちん
大慶至極（たいけいしごく
大桀小桀（たいけつしょうけつ
大月小月（たいげつしょうげつ
戴月披星（たいげつひせい
体元居正（たいげんきょせい
大賢虎変（たいけんこへん
大言壮語（たいげんそうご
滞言滞句（たいげんたいく
太羹玄酒（たいこうげんしゅ
大巧若拙（たいこうじゃくせつ
大公無私（たいこうむし
体国経野（たいこくけいや
大悟徹底（たいごてってい
大悟徹底（だいごてってい
大材小用（たいざいしょうよう
大才晩成（たいさいばんせい
泰山圧卵（たいざんあつらん
泰山鴻毛（たいざんこうもう
太山鴻毛（たいざんこうもう
泰山之安（たいざんのやすき
太山之安（たいざんのやすき
泰山府君（たいざんふくん
泰山府君（たいざんぶくん
太山府君（たいざんふくん
太山府君（たいざんぶくん
泰山北斗（たいざんほくと
大山鳴動（たいざんめいどう
泰山鳴動（たいざんめいどう
太山鳴動（たいざんめいどう
泰山梁木（たいざんりょうぼく
太山梁木（たいざんりょうぼく
大死一番（だいしいちばん
大死一番（たいしいちばん
大慈大悲（だいじだいひ
大樹将軍（たいじゅしょうぐん
大樹美草（たいじゅびそう
大醇小疵（たいじゅんしょうし
対症下薬（たいしょうかやく
対牀風雪（たいしょうふうせつ
対床風雪（たいしょうふうせつ
対牀夜雨（たいしょうやう
大所高所（たいしょこうしょ
大処着墨（たいしょちゃくぼく
大書特書（たいしょとくしょ
大人虎変（たいじんこへん
大信不約（たいしんふやく
大慈大悲（だいずだいひ
大声疾呼（たいせいしっこ
太盛難守（たいせいなんしゅ
大政奉還（たいせいほうかん
泰然自若（たいぜんじじゃく
大千世界（だいせんせかい
待対世界（たいたいせかい
滞滞泥泥（たいたいでいでい
頽堕委靡（たいだいび
大胆不敵（だいたんふてき
黛蓄膏渟（たいちくこうてい
大智如愚（だいちじょぐ
大智不知（だいちふち
大椿之寿（だいちんのじゅ
大同小異（だいどうしょうい
大同団結（だいどうだんけつ
大道微意（たいどうびい
大道不器（たいどうふき
大貉小貉（たいばくしょうばく
大悲大慈（だいひだいじ
大兵肥満（だいひょうひまん
台風一過（たいふういっか
大腹便便（だいふくべんべん
体貌閑雅（たいぼうかんが
大法小廉（たいほうしょうれん
戴封積薪（たいほうせきしん
退歩返照（たいほへんしょう
大梵高台（だいぼんこうだい
戴盆望天（たいぼんぼうてん
怠慢忘身（たいまんぼうしん
大味必淡（たいみひったん
大名鼎鼎（たいめいていてい
大門高台（だいもんこうだい
大欲非道（たいよくひどう
大欲非道（だいよくひどう
大慾非道（たいよくひどう
大慾非道（だいよくひどう
帯礪之誓（たいれいのちかい
太牢滋味（たいろうのじみ
大牢滋味（たいろうのじみ
大輅椎輪（たいろのついりん
対驢撫琴（たいろぶきん
大惑不解（たいわくふかい
高手小手（たかてこて
高嶺之花（たかねのはな
多感多恨（たかんたこん
多感多情（たかんたじょう
多岐多端（たきたたん
多岐多様（たきたよう
多岐亡羊（たきぼうよう
惰気満満（だきまんまん
濯纓濯足（たくえいたくそく
択言択行（たくげんたくこう
託孤寄命（たくこきめい
卓爾不群（たくじふぐん
度徳量力（たくとくりょうりき
度徳量力（たくとくりょうりょく
拓落失路（たくらくしつろ
濁流滾滾（だくりゅうこんこん
多言数窮（たげんすうきゅう
他言無用（たげんむよう
多言数窮（たごんすうきゅう
多恨多情（たこんたじょう
他言無用（たごんむよう
多才能弁（たさいのうべん
他山之石（たざんのいし
多士済々（たしさいさい
多士済済（たしさいさい
多士済々（たしせいせい
多士済済（たしせいせい
多事争論（たじそうろん
多事多端（たじたたん
多事多難（たじたなん
多愁善感（たしゅうぜんかん
多種多様（たしゅたよう
打成一片（だじょういっぺん
打成一片（たじょういっぺん
多情多感（たじょうたかん
多情多恨（たじょうたこん
多生之縁（たしょうのえん
多情仏心（たじょうぶっしん
多銭善賈（たせんぜんこ
打草驚蛇（だそうきょうだ
多蔵厚亡（たぞうこうぼう
立居振舞（たちいふるまい
起居振舞（たちいふるまい
達人大観（たつじんたいかん
脱俗超凡（だつぞくちょうぼん
奪胎換骨（だったいかんこつ
脱兎之勢（だっとのいきおい
他人行儀（たにんぎょうぎ
多謀善断（たぼうぜんだん
多様複雑（たようふくざつ
堕落腐敗（だらくふはい
他力本願（たりきほんがん
煖衣飽食（だんいほうしょく
暖衣飽食（だんいほうしょく
断崖絶壁（だんがいぜっぺき
断鶴続鳧（だんかくぞくふ
短褐穿結（たんかつせんけつ
弾丸雨注（だんがんうちゅう
貪官汚吏（たんかんおり
弾丸黒子（だんがんこくし
弾丸黒痣（だんがんこくし
断簡残編（だんかんざんぺん
弾丸之地（だんがんのち
断簡零墨（だんかんれいぼく
断機之戒（だんきのいましめ
断金之交（だんきんのこう
断琴之交（だんきんのこう
断金之交（だんきんのまじわり
断琴之交（だんきんのまじわり
談言微中（だんげんびちゅう
男耕女織（だんこうじょしょく
談虎色変（だんこしきへん
断根枯葉（だんこんこよう
箪食壺漿（たんしこしょう
箪食瓢飲（たんしひょういん
単純明快（たんじゅんめいかい
断章取義（だんしょうしゅぎ
淡粧濃抹（たんしょうのうまつ
丹書鉄契（たんしょてっけい
断薺画粥（だんせいかくしゅく
断韲画粥（だんせいかくしゅく
団雪之扇（だんせつのおうぎ
胆戦心驚（たんせんしんきょう
澹然無極（たんぜんむきょく
単槍匹馬（たんそうひつば
男尊女卑（だんそんじょひ
胆大心小（たんだいしんしょう
胆大妄為（たんだいもうい
断長続短（だんちょうぞくたん
断腸之思（だんちょうのおもい
談天雕竜（だんてんちょうりゅう
談天彫竜（だんてんちょうりゅう
談天雕竜（だんてんちょうりょう
談天彫竜（だんてんちょうりょう
単刀直入（たんとうちょくにゅう
断悪修善（だんなくしゅぜん
断髪文身（だんぱつぶんしん
耽美主義（たんびしゅぎ
貪夫徇財（たんぷじゅんざい
単文孤証（たんぶんこしょう
短兵急接（たんぺいきゅうせつ
断編残簡（だんぺんざんかん
端木辞金（たんぼくじきん
単樸浅近（たんぼくせんきん
旦暮周密（たんぼしゅうみつ
鍛冶研磨（たんやけんま
胆勇無双（たんゆうむそう
貪欲吝嗇（たんよくりんしょく
貪慾吝嗇（たんよくりんしょく
断爛朝報（だんらんちょうほう
探卵之患（たんらんのうれい
探驪獲珠（たんりかくしゅ
短慮軽率（たんりょけいそつ
貪吝刻薄（たんりんこくはく
湛盧之剣（たんろのけん
談論風発（だんろんふうはつ