【し】ではじまる四字熟語一覧

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▼【し】ではじまる四字熟語一覧

思案投首(しあんなげくび
詩歌管弦(しいかかんげん
尸位素餐(しいそさん
侈衣美食(しいびしょく
子為父隠(しいふいん
時雨之化(じうのか
慈烏反哺(じうはんぽ
四宇和平(しうわへい
持盈保泰(じえいほたい
四海兄弟(しかいきょうだい
四海兄弟(しかいけいてい
四海困窮(しかいこんきゅう
四海天下(しかいてんか
四海同胞(しかいどうほう
死灰復然(しかいふくねん
駟介旁旁(しかいほうほう
駟介旁旁(しかいぼうぼう
爾雅温文(じがおんぶん
事過境遷(じかきょうせん
四角四面(しかくしめん
自画自賛(じがじさん
止渇飲鴆(しかついんちん
歯豁頭童(しかつとうどう
自家撞着(じかどうじゃく
自家撞着(じかどうちゃく
歯牙余論(しがのよろん
徙家忘妻(しかぼうさい
自家撲滅(じかぼくめつ
自家薬籠(じかやくろう
紫幹翠葉(しかんすいよう
只管打坐(しかんたざ
士気高揚(しきこうよう
直指人心(じきしにんしん
時期尚早(じきしょうそう
色相世界(しきそうせかい
色即是空(しきそくぜくう
士気阻喪(しきそそう
時機到来(じきとうらい
事急計生(じきゅうけいせい
自給自足(じきゅうじそく
至恭至順(しきょうしじゅん
子虚烏有(しきょうゆう
史魚屍諫(しぎょしかん
至緊至要(しきんしよう
四弘誓願(しぐぜいがん
四衢八街(しくはちがい
四苦八苦(しくはっく
舳艫千里(じくろせんり
四絃一撥(しげんいっぱつ
四弦一撥(しげんいっぱつ
子見南子(しけんなんし
子建八斗(しけんはっと
自己暗示(じこあんじ
舐糠及米(しこうきゅうまい
試行錯誤(しこうさくご
自高自大(じこうじだい
自業自得(じごうじとく
至公至平(しこうしへい
豕交獣畜(しこうじゅうちく
師曠之聡(しこうのそう
四荒八極(しこうはっきょく
至高無上(しこうむじょう
自己犠牲(じこぎせい
自己欺瞞(じこぎまん
自己嫌厭(じこけんえん
自己嫌悪(じこけんお
自己顕示(じこけんじ
刺股懸頭(しこけんとう
市虎三伝(しこさんでん
事後承諾(じごしょうだく
自己韜晦(じことうかい
自己陶酔(じことうすい
自己撞着(じこどうちゃく
自己弁護(じこべんご
自己満足(じこまんぞく
自己矛盾(じこむじゅん
四顧寥廓(しこりょうかく
自今以後(じこんいご
而今以後(じこんいご
爾今以後(じこんいご
自今已後(じこんいご
而今已後(じこんいご
爾今已後(じこんいご
而今而後(じこんじご
士魂商才(しこんしょうさい
指差喚呼(しさかんこ
自作自演(じさくじえん
自作自受(じさくじじゅ
思索生知(しさくしょうち
思索生知(しさくせいち
自殺行為(じさつこうい
屍山血河(しざんけつが
屍山血河(しざんけっか
時時刻刻(じじこくこく
四肢五体(ししごたい
時時刻刻(じじこっこく
孜孜忽忽(ししこつこつ
志士仁人(ししじんじん
獅子身中(しししんちゅう
師資相承(ししそうしょう
師資相承(ししそうじょう
子子孫孫(ししそんそん
事実無根(じじつむこん
舐痔得車(しじとくしゃ
死児之齢(しじのよわい
獅子搏兎(ししはくと
孜孜不倦(ししふけん
事事物物(じじぶつぶつ
獅子奮迅(ししふんじん
刺字漫滅(しじまんめつ
耳視目食(じしもくしょく
四十不惑(しじゅうふわく
耳熟能詳(じじゅくのうしょう
耳竪垂肩(じじゅすいけん
自主独立(じしゅどくりつ
自受法楽(じじゅほうらく
自浄意志(じじょういし
史上空前(しじょうくうぜん
自浄作用(じじょうさよう
師勝資強(ししょうしきょう
自縄自縛(じじょうじばく
紙上談兵(しじょうだんぺい
事上磨錬(じじょうまれん
至上命令(しじょうめいれい
梓匠輪輿(ししょうりんよ
耳食之談(じしょくのだん
四書五経(ししょごきょう
爾汝之交(じじょのこう
爾汝之交(じじょのまじわり
事序繽紛(じじょひんぷん
死屍累累(ししるいるい
徙薪曲突(ししんきょくとつ
詩人蛻骨(しじんぜいこつ
四神相応(しじんそうおう
死生契闊(しせいけっかつ
時世時節(じせいじせつ
市井之徒(しせいのと
死生有命(しせいゆうめい
咫尺天涯(しせきてんがい
咫尺之書(しせきのしょ
咫尺之地(しせきのち
咫尺万里(しせきばんり
志節堅固(しせつけんご
時節到来(じせつとうらい
自然天然(しぜんてんねん
自然淘汰(しぜんとうた
紫髯緑眼(しぜんりょくがん
志操堅固(しそうけんご
刺草之臣(しそうのしん
耳聡目明(じそうもくめい
四塞之国(しそくのくに
咨咀逡巡(しそしゅんじゅん
自存独立(じそんどくりつ
志大才疎(しだいさいそ
時代錯誤(じだいさくご
至大至剛(しだいしごう
至大至重(しだいしちょう
事大主義(じだいしゅぎ
徙宅忘妻(したくぼうさい
舌先三寸(したさきさんずん
自他不二(じたふに
七擒七縦(しちきんしちしょう
七嘴八舌(しちしはちぜつ
七十古稀(しちじゅうこき
七種菜羹(しちしゅのさいこう
七縦七擒(しちしょうしちきん
七生報国(しちしょうほうこく
七転八起(しちてんはっき
七転八倒(しちてんばっとう
七転八倒(しちてんはっとう
七顛八倒(しちてんばっとう
七顛八倒(しちてんはっとう
七堂伽藍(しちどうがらん
七難九厄(しちなんくやく
七難八苦(しちなんはっく
七歩之才(しちほのさい
七歩八叉(しちほはっさ
死中求活(しちゅうきゅうかつ
史籀大篆(しちゅうだいてん
砥柱中流(しちゅうちゅうりゅう
視聴言動(しちょうげんどう
詩腸鼓吹(しちょうのこすい
四鳥之別(しちょうのわかれ
四鳥別離(しちょうべつり
七里結界(しちりけっかい
七里結界(しちりけっぱい
四通八達(しつうはったつ
悉有仏性(しつうぶっしょう
十誡五倫(じっかいごりん
十戒五倫(じっかいごりん
悉皆成仏(しっかいじょうぶつ
十寒一暴(じっかんいちばく
質疑応答(しつぎおうとう
失敬千万(しっけいせんばん
日月星辰(じつげつせいしん
日月逾邁(じつげつゆまい
疾言遽色(しつげんきょしょく
執行猶予(しっこうゆうよ
失魂落魄(しっこんらくはく
十死一生(じっしいっしょう
実事求是(じつじきゅうぜ
十室九空(じっしつきゅうくう
質実剛健(しつじつごうけん
質実朴素(しつじつぼくそ
嫉視反目(しっしはんもく
失笑噴飯(しっしょうふんぱん
十進九退(じっしんくたい
漆身呑炭(しっしんどんたん
実践躬行(じっせんきゅうこう
実相観入(じっそうかんにゅう
疾足先得(しっそくせんとく
質素倹約(しっそけんやく
叱咤激励(しったげきれい
失地回復(しっちかいふく
十中八九(じっちゅうはっく
七珍万宝(しっちんまんぽう
七珍万宝(しっちんまんぼう
疾痛惨憺(しっつうさんたん
疾痛惨澹(しっつうさんたん
七転八倒(しってんばっとう
七顛八倒(しってんばっとう
失道寡助(しつどうかじょ
疾風勁草(しっぷうけいそう
十風五雨(じっぷうごう
疾風迅雷(しっぷうじんらい
疾風怒濤(しっぷうどとう
櫛風沐雨(しっぷうもくう
櫛風浴雨(しっぷうよくう
失望落胆(しつぼうらくたん
質朴剛健(しつぼくごうけん
膝癢掻背(しつようそうはい
日陵月替(じつりょうげったい
実力伯仲(じつりょくはくちゅう
失礼千万(しつれいせんばん
耳提面命(じていめんめい
紫電一閃(しでんいっせん
指天画地(してんかくち
紫電清霜(しでんせいそう
至道無難(しどうぶなん
舐犢之愛(しとくのあい
自然法爾(じねんほうに
士農工商(しのうこうしょう
紙背之意(しはいのい
事半功倍(じはんこうばい
地盤沈下(じばんちんか
至微至妙(しびしみょう
慈眉善目(じびぜんもく
慈悲忍辱(じひにんにく
紫緋紋綾(しひもんりょう
四百四病(しひゃくしびょう
雌伏雄飛(しふくゆうひ
自負自賛(じふじさん
自負自讃(じふじさん
自分勝手(じぶんかって
自分勝手(じぶんがって
四分五散(しぶんごさん
四分五裂(しぶんごれつ
耳聞目見(じぶんもくけん
資弁捷疾(しべんしょうしつ
自暴自棄(じぼうじき
歯亡舌存(しぼうぜっそん
四方八方(しほうはっぽう
子墨客卿(しぼくかくけい
子墨兎毫(しぼくとごう
徙木之信(しぼくのしん
慈母敗子(じぼはいし
揣摩臆測(しまおくそく
揣摩憶測(しまおくそく
揣摩迎合(しまげいごう
四曼不離(しまんふり
四無量心(しむりょうしん
自明之理(じめいのり
七五三縄(しめなわ
四面楚歌(しめんそか
鴟目虎吻(しもくこふん
耳目之欲(じもくのよく
自問自答(じもんじとう
四門出遊(しもんしゅつゆう
四門遊観(しもんゆうかん
車胤聚蛍(しゃいんしゅうけい
社燕秋鴻(しゃえんしゅうこう
釈迦八相(しゃかはっそう
視野狭窄(しやきょうさく
車魚之嘆(しゃぎょのたん
車魚之嘆(しゃぎょのなげき
舎近求遠(しゃきんきゅうえん
舎近謀遠(しゃきんぼうえん
釈根灌枝(しゃくこんかんし
杓子果報(しゃくしかほう
杓子定規(しゃくしじょうぎ
灼然炳乎(しゃくぜんへいこ
鵲巣鳩居(じゃくそうきゅうきょ
鵲巣鳩占(じゃくそうきゅうせん
尺短寸長(しゃくたんすんちょう
弱肉強食(じゃくにくきょうしょく
尺布斗粟(しゃくふとぞく
寂滅為楽(じゃくめついらく
車蛍孫雪(しゃけいそんせつ
社交辞令(しゃこうじれい
捨根注枝(しゃこんちゅうし
車載斗量(しゃさいとりょう
奢侈淫佚(しゃしいんいつ
奢侈文弱(しゃしぶんじゃく
洒洒落落(しゃしゃらくらく
邪宗異端(じゃしゅういたん
射将先馬(しゃしょうせんば
社稷之臣(しゃしょくのしん
社稷之守(しゃしょくのまもり
車水馬竜(しゃすいばりゅう
車水馬竜(しゃすいばりょう
舎生取義(しゃせいしゅぎ
射石飲羽(しゃせきいんう
邪説異端(じゃせついたん
社鼠城狐(しゃそじょうこ
舎短取長(しゃたんしゅちょう
邪智奸佞(じゃちかんねい
邪知暴虐(じゃちぼうぎゃく
邪智暴虐(じゃちぼうぎゃく
雀角鼠牙(じゃっかくそが
借花献仏(しゃっかけんぶつ
寂光浄土(じゃっこうじょうど
車轍馬跡(しゃてつばせき
遮二無二(しゃにむに
捨閉閣抛(しゃへいかくほう
射法八節(しゃほうはっせつ
舎本逐末(しゃほんちくまつ
沙羅双樹(しゃらそうじゅ
砂羅双樹(しゃらそうじゅ
殊域同嗜(しゅいきどうし
醜悪奸邪(しゅうあくかんじゃ
十悪五逆(じゅうあくごぎゃく
拾遺補闕(しゅういほけつ
集腋成裘(しゅうえきせいきゅう
縦横自在(じゅうおうじざい
縦横無礙(じゅうおうむげ
縦横無尽(じゅうおうむじん
秀外恵中(しゅうがいけいちゅう
自由闊達(じゆうかったつ
衆寡不敵(しゅうかふてき
羞花閉月(しゅうかへいげつ
衆議一決(しゅうぎいっけつ
衆議成林(しゅうぎせいりん
十逆五悪(じゅうぎゃくごあく
愁苦辛勤(しゅうくしんきん
羞月閉花(しゅうげつへいか
衆賢茅茹(しゅうけんぼうじょ
衆口一致(しゅうこういっち
秋高気爽(しゅうこうきそう
繍口錦心(しゅうこうきんしん
衆口熏天(しゅうこうくんてん
重厚長大(じゅうこうちょうだい
秋毫之末(しゅうごうのすえ
秋高馬肥(しゅうこうばひ
十五志学(じゅうごしがく
修己治人(しゅうこちじん
終歳馳駆(しゅうさいちく
聚散十春(しゅうさんじっしゅん
集散離合(しゅうさんりごう
終始一貫(しゅうしいっかん
自由自在(じゆうじざい
十日一水(じゅうじついっすい
秋日荒涼(しゅうじつこうりょう
十日之菊(じゅうじつのきく
螽斯之化(しゅうしのか
衆矢之的(しゅうしのまと
充耳不聞(じゅうじふぶん
十字砲火(じゅうじほうか
羞渋疑阻(しゅうじゅうぎそ
羞渋疑沮(しゅうじゅうぎそ
獣聚鳥散(じゅうしゅうちょうさん
重重無尽(じゅうじゅうむじん
十十無尽(じゅうじゅうむじん
囚首喪面(しゅうしゅそうめん
袖手旁観(しゅうしゅぼうかん
袖手傍観(しゅうしゅぼうかん
衆少成多(しゅうしょうせいた
周章狼狽(しゅうしょうろうばい
秀色神采(しゅうしょくしんさい
秀色神彩(しゅうしょくしんさい
修飾辺幅(しゅうしょくへんぷく
柔茹剛吐(じゅうじょごうと
衆人環視(しゅうじんかんし
修身斉家(しゅうしんせいか
衆酔独醒(しゅうすいどくせい
縦説横説(じゅうせつおうせつ
鞦韆院落(しゅうせんいんらく
十全健康(じゅうぜんけんこう
十全十美(じゅうぜんじゅうび
秋霜三尺(しゅうそうさんじゃく
秋霜烈日(しゅうそうれつじつ
周知徹底(しゅうちてってい
舟中敵国(しゅうちゅうてきこく
十中八九(じゅうちゅうはっく
集中砲火(しゅうちゅうほうか
獣蹄鳥跡(じゅうていちょうせき
秋天一碧(しゅうてんいっぺき
充棟汗牛(じゅうとうかんぎゅう
縦塗横抹(じゅうとおうまつ
終南捷径(しゅうなんしょうけい
臭肉来蠅(しゅうにくらいよう
十人十色(じゅうにんといろ
十年一日(じゅうねんいちじつ
十年一剣(じゅうねんいっけん
十年一昔(じゅうねんひとむかし
十年磨剣(じゅうねんまけん
柔能制剛(じゅうのうせいごう
戎馬倥偬(じゅうばこうそう
十風五雨(じゅうふうごう
秋風索莫(しゅうふうさくばく
秋風索漠(しゅうふうさくばく
秋風索寞(しゅうふうさくばく
秋風蕭条(しゅうふうしょうじょう
秋風落莫(しゅうふうらくばく
秋風冽冽(しゅうふうれつれつ
秋風洌洌(しゅうふうれつれつ
醜婦之仇(しゅうふのあだ
聚蚊成雷(しゅうぶんせいらい
自由放任(じゆうほうにん
自由奔放(じゆうほんぽう
十万億土(じゅうまんおくど
周密精到(しゅうみつせいとう
衆妙之門(しゅうみょうのもん
自由民権(じゆうみんけん
襲名披露(しゅうめいひろう
衆目環視(しゅうもくかんし
十羊九牧(じゅうようきゅうぼく
秀麗皎潔(しゅうれいきょうけつ
秀麗皎潔(しゅうれいこうけつ
聚斂之臣(しゅうれんのしん
酒甕飯嚢(しゅおうはんのう
酒家妓楼(しゅかぎろう
主客転倒(しゅかくてんとう
樹下石上(じゅかせきじょう
主義主張(しゅぎしゅちょう
主客転倒(しゅきゃくてんとう
縮衣節食(しゅくいせっしょく
夙興夜寝(しゅくこうやしん
熟思黙想(じゅくしもくそう
宿執開発(しゅくしゅうかいほつ
縮手縮脚(しゅくしゅしゅくきゃく
淑女紳士(しゅくじょしんし
菽水之歓(しゅくすいのかん
縮地補天(しゅくちほてん
熟読玩味(じゅくどくがんみ
熟読含味(じゅくどくがんみ
熟読三思(じゅくどくさんし
夙夜夢寐(しゅくやむび
熟慮断行(じゅくりょだんこう
樹下石上(じゅげせきじょう
主権在民(しゅけんざいみん
輸攻墨守(しゅこうぼくしゅ
酒食徴逐(しゅしちょうちく
輸写心腹(しゅしゃしんぷく
取捨選択(しゅしゃせんたく
趣舎万殊(しゅしゃばんしゅ
珠襦玉匣(しゅじゅぎょっこう
種種雑多(しゅじゅざった
守株待兎(しゅしゅたいと
衆生済度(しゅじょうさいど
首施両端(しゅしりょうたん
朱脣皓歯(しゅしんこうし
朱唇皓歯(しゅしんこうし
酒酔酒解(しゅすいしゅかい
殊俗帰風(しゅぞくきふう
寿則多辱(じゅそくたじょく
手足重繭(しゅそくちょうけん
首鼠両端(しゅそりょうたん
受胎告知(じゅたいこくち
酒池肉林(しゅちにくりん
述懐奉公(じゅっかいぼうこう
述懐奉公(しゅっかいぼうこう
出奇制勝(しゅっきせいしょう
出家遁世(しゅっけとんせい
出言不遜(しゅつげんふそん
朮羹艾酒(じゅっこうがいしゅ
出谷遷喬(しゅっこくせんきょう
十死一生(じゅっしいっしょう
述而不作(じゅつじふさく
出将入相(しゅっしょうにゅうしょう
出処進退(しゅっしょしんたい
出世本懐(しゅっせのほんがい
出没自在(しゅつぼつじざい
出藍之誉(しゅつらんのほまれ
出離生死(しゅつりしょうじ
出類抜萃(しゅつるいばっすい
殊塗同帰(しゅとどうき
酒入舌出(しゅにゅうぜっしゅつ
酒嚢飯袋(しゅのうはんたい
首尾一貫(しゅびいっかん
首尾貫徹(しゅびかんてつ
手舞足踏(しゅぶそくとう
入木三分(じゅぼくさんぶ
朱墨爛然(しゅぼくらんぜん
孺慕之思(じゅぼのおもい
修羅苦羅(しゅらくら
儒林棟梁(じゅりんのとうりょう
珠聯璧合(しゅれんへきごう
珠連璧合(しゅれんへきごう
株連蔓引(しゅれんまんいん
春蛙秋蝉(しゅんあしゅうぜん
純一無雑(じゅんいつぶざつ
純一無雑(じゅんいつむざつ
春蚓秋蛇(しゅんいんしゅうだ
春夏秋冬(しゅんかしゅうとう
春寒料峭(しゅんかんりょうしょう
循規蹈矩(じゅんきとうく
順逆一視(じゅんぎゃくいっし
純潔清浄(じゅんけつしょうじょう
純潔無垢(じゅんけつむく
蓴羹鱸膾(じゅんこうろかい
舜日尭年(しゅんじつぎょうねん
春日遅遅(しゅんじつちち
徇私舞弊(じゅんしぶへい
春愁秋思(しゅんしゅうしゅうし
春秋筆法(しゅんじゅうのひっぽう
春宵一刻(しゅんしょういっこく
純情可憐(じゅんじょうかれん
純真可憐(じゅんしんかれん
純真無垢(じゅんしんむく
純精無雑(じゅんせいむざつ
駿足長阪(しゅんそくちょうはん
駿足長坂(しゅんそくちょうはん
瞬息万変(しゅんそくばんぺん
峻抜雄健(しゅんばつゆうけん
春風駘蕩(しゅんぷうたいとう
春風得意(しゅんぷうとくい
醇風美俗(じゅんぷうびぞく
淳風美俗(じゅんぷうびぞく
順風満帆(じゅんぷうまんぱん
春蕪秋野(しゅんぶしゅうや
循名責実(じゅんめいせきじつ
春蘭秋菊(しゅんらんしゅうぎく
春露秋霜(しゅんろしゅうそう
春和景明(しゅんわけいめい
諸悪莫作(しょあくまくさ
叙位叙勲(じょいじょくん
上医医国(じょういいこく
上意下達(じょういかたつ
情意投合(じょういとうごう
冗員淘汰(じょういんとうた
晶瑩玲瓏(しょうえいれいろう
上援下推(じょうえんかすい
硝煙弾雨(しょうえんだんう
彰往察来(しょうおうさつらい
上下一心(しょうかいっしん
上下天光(しょうかてんこう
城下之盟(じょうかのちかい
城下之盟(じょうかのめい
消化不良(しょうかふりょう
小家碧玉(しょうかへきぎょく
承顔順旨(しょうがんじゅんし
承顔順指(しょうがんじゅんし
傷弓之鳥(しょうきゅうのとり
松喬之寿(しょうきょうのじゅ
章句小儒(しょうくしょうじゅ
上求菩提(じょうぐぼだい
上下一心(じょうげいっしん
笙磬同音(しょうけいどうおん
小隙沈舟(しょうげきちんしゅう
浄潔快豁(じょうけつかいかつ
上下天光(じょうげてんこう
銷遣之具(しょうけんのぐ
消遣之具(しょうけんのぐ
条件反射(じょうけんはんしゃ
証拠隠滅(しょうこいんめつ
上行下効(じょうこうかこう
焦熬投石(しょうごうとうせき
照顧脚下(しょうこきゃっか
小国寡民(しょうこくかみん
城狐社鼠(じょうこしゃそ
常在戦場(じょうざいせんじょう
将錯就錯(しょうさくしゅうさく
商山四皓(しょうざん(の)しこう
常山蛇勢(じょうざんのだせい
生死事大(しょうじじだい
笑止千万(しょうしせんばん
生死不定(しょうじふじょう
生死無常(しょうじむじょう
生死妄念(しょうじもうねん
正笏一揖(しょうしゃくいちゆう
将錯就錯(しょうしゃくしゅうしゃく
銷鑠縮栗(しょうしゃくしゅくりつ
消鑠縮栗(しょうしゃくしゅくりつ
将錯就錯(しょうしゃくじゅしゃく
将錯就錯(しょうしゃくしゅしゃく
盛者必衰(じょうしゃひっすい
生者必滅(しょうじゃひつめつ
常住坐臥(じょうじゅうざが
常住座臥(じょうじゅうざが
常住不断(じょうじゅうふだん
常住不滅(じょうじゅうふめつ
漿酒霍肉(しょうしゅかくにく
常住不断(じょうじゅふだん
畳牀架屋(じょうしょうかおく
上昇気流(じょうしょうきりゅう
清浄潔白(しょうじょうけっぱく
牀上施牀(しょうじょうししょう
清浄寂滅(しょうじょうじゃくめつ
情状酌量(じょうじょうしゃくりょう
生生世世(しょうじょうせぜ
生生世世(しょうじょうせせ
掌上明珠(しょうじょうのめいしゅ
瀟湘八景(しょうしょうはっけい
蕭条無人(しょうじょうむにん
生々流転(しょうじょうるてん
生生流転(しょうじょうるてん
相如四壁(しょうじょしへき
情緒纏綿(じょうしょてんめん
情恕理遣(じょうじょりけん
生死流転(しょうじるてん
小人閑居(しょうじんかんきょ
小人間居(しょうじんかんきょ
焦唇乾舌(しょうしんかんぜつ
焦脣乾舌(しょうしんかんぜつ
小心謹慎(しょうしんきんしん
焦心苦慮(しょうしんくりょ
精進潔斎(しょうじんけっさい
正真正銘(しょうしんしょうめい
正真正銘(しょうじんしょうめい
小人之勇(しょうじんのゆう
精進勇猛(しょうじんゆうもう
小心翼翼(しょうしんよくよく
剰水残山(じょうすいざんざん
小水之魚(しょうすいのうお
少数精鋭(しょうすうせいえい
匠石運斤(しょうせきうんきん
支葉碩茂(しようせきも
枝葉碩茂(しようせきも
縦説横説(しょうせつおうせつ
饒舌多弁(じょうぜつたべん
承前啓後(しょうぜんけいご
少壮気鋭(しょうそうきえい
消息盈虚(しょうそくえいきょ
躡足附耳(じょうそくふじ
掌中之珠(しょうちゅうのたま
小懲大誡(しょうちょうたいかい
情緒纏綿(じょうちょてんめん
祥月命日(しょうつきめいにち
傷天害理(しょうてんがいり
常套手段(じょうとうしゅだん
升堂入室(しょうどうにゅうしつ
焦頭爛額(しょうとうらんがく
焦熱地獄(しょうねつじごく
商売繁盛(しょうばいはんじょう
商売繁昌(しょうばいはんじょう
松柏之質(しょうはくのしつ
松栢之質(しょうはくのしつ
松柏之寿(しょうはくのじゅ
松柏之操(しょうはくのみさお
賞罰之柄(しょうばつのへい
笑比河清(しょうひかせい
攘臂疾言(じょうひしつげん
焦眉之急(しょうびのきゅう
焼眉之急(しょうびのきゅう
常備不懈(じょうびふかい
照猫画虎(しょうびょうがこ
松風水月(しょうふうすいげつ
蕉風俳諧(しょうふうはいかい
正風俳諧(しょうふうはいかい
傷風敗俗(しょうふうはいぞく
嘯風弄月(しょうふうろうげつ
乗桴浮海(じょうふふかい
昭穆倫序(しょうぼくりんじょ
枝葉末節(しようまっせつ
常命六十(じょうみょうろくじゅう
上命下達(じょうめいかたつ
鐘鳴鼎食(しょうめいていしょく
生滅遷流(しょうめつせんる
生滅滅已(しょうめつめつい
笑面夜叉(しょうめんやしゃ
将門有将(しょうもんゆうしょう
招揺過市(しょうようかし
逍遥自在(しょうようじざい
従容自若(しょうようじじゃく
縦容自若(しょうようじじゃく
従容就義(しょうようしゅうぎ
縦容就義(しょうようしゅうぎ
従容中道(しょうようちゅうどう
縦容中道(しょうようちゅうどう
従容不迫(しょうようふはく
逍遥法外(しょうようほうがい
従容無為(しょうようむい
縦容無為(しょうようむい
少欲知足(しょうよくちそく
乗輿車駕(じょうよしゃが
乗輿播越(じょうよはえつ
笑裏蔵刀(しょうりぞうとう
小利大損(しょうりだいそん
常鱗凡介(じょうりんぼんかい
上漏下湿(じょうろうかしつ
上漏下湿(じょうろうかしゅう
生老病死(しょうろうびょうし
蕉鹿之夢(しょうろくのゆめ
書画骨董(しょがこっとう
杵臼之交(しょきゅうのこう
杵臼之交(しょきゅうのまじわり
諸行無常(しょぎょうむじょう
食牛之気(しょくぎゅうのき
蜀犬吠日(しょくけんはいじつ
食前方丈(しょくぜんほうじょう
食肉寝皮(しょくにくしんひ
食肉之禄(しょくにくのろく
食馬解囲(しょくばかいい
嗇夫口弁(しょくふこうべん
嗇夫利口(しょくふりこう
諸国漫遊(しょこくまんゆう
初志貫徹(しょしかんてつ
諸事万端(しょじばんたん
諸子百家(しょしひゃっか
初秋涼夕(しょしゅう(の)りょうせき
茹柔吐剛(じょじゅうとごう
処女脱兎(しょじょだっと
庶人食力(しょじんしょくりき
諸説紛々(しょせつふんぷん
諸説紛紛(しょせつふんぷん
女尊男卑(じょそんだんぴ
助長抜苗(じょちょうばつびょう
助長補短(じょちょうほたん
食客三千(しょっかくさんぜん
蜀犬吠日(しょっけんはいじつ
職権濫用(しょっけんらんよう
職権乱用(しょっけんらんよう
初転法輪(しょてんぼうりん
諸法無我(しょほうむが
黍離之歎(しょりのたん
黍離之嘆(しょりのたん
白河夜船(しらかわよふね
白河夜船(しらかわよぶね
白川夜船(しらかわよふね
白川夜船(しらかわよぶね
白河夜舟(しらかわよふね
白河夜舟(しらかわよぶね
白川夜舟(しらかわよふね
白川夜舟(しらかわよぶね
紫瀾洶湧(しらんきょうゆう
紫瀾洶湧(しらんきょうよう
芝蘭玉樹(しらんぎょくじゅ
芝蘭結契(しらんけっけい
芝蘭之化(しらんのか
芝蘭之交(しらんのこう
芝蘭之室(しらんのしつ
芝蘭之交(しらんのまじわり
自力更生(じりきこうせい
自力甦生(じりきこうせい
私利私欲(しりしよく
私利私慾(しりしよく
而立之年(じりつのとし
至理名言(しりめいげん
事理明白(じりめいはく
支離滅裂(しりめつれつ
持粱歯肥(じりょうしひ
思慮分別(しりょふんべつ
自利利他(じりりた
緇林杏壇(しりんきょうだん
砥礪切磋(しれいせっさ
眥裂髪指(しれつはっし
指鹿為馬(しろくいば
四六時中(しろくじちゅう
四六駢儷(しろくべんれい
臣一主二(しんいつしゅに
人為淘汰(じんいとうた
神韻縹渺(しんいんひょうびょう
神韻縹眇(しんいんひょうびょう
神韻縹緲(しんいんひょうびょう
心悦誠服(しんえつせいふく
心猿意馬(しんえんいば
晨煙暮靄(しんえんぼあい
塵外孤標(じんがいこひょう
人海戦術(じんかいせんじゅつ
心外千万(しんがいせんばん
神会黙契(しんかいもくけい
尋花問柳(じんかもんりゅう
心間手敏(しんかんしゅびん
心閑手敏(しんかんしゅびん
心願成就(しんがんじょうじゅ
人間青山(じんかんせいざん
心機一転(しんきいってん
心悸亢進(しんきこうしん
心悸昂進(しんきこうしん
新鬼故鬼(しんきこき
神機妙算(しんきみょうさん
深居簡出(しんきょかんしゅつ
晨去暮来(しんきょぼらい
人琴之嘆(じんきんのたん
辛苦艱難(しんくかんなん
辛苦辛労(しんくしんろう
心労辛苦(しんくしんろう
辛苦遭逢(しんくそうほう
身軽言微(しんけいげんび
神経衰弱(しんけいすいじゃく
人傑地霊(じんけつちれい
人権蹂躙(じんけんじゅうりん
真剣勝負(しんけんしょうぶ
身言書判(しんげんしょはん
心堅石穿(しんけんせきせん
仁言利博(じんげんりはく
心慌意乱(しんこういらん
人口膾炙(じんこうかいしゃ
人口膾炙(じんこうかいせき
神工鬼斧(しんこうきふ
深溝高塁(しんこうこうるい
心曠神怡(しんこうしんい
心広体胖(しんこうたいはん
人口稠密(じんこうちゅうみつ
人口稠密(じんこうちょうみつ
塵垢粃糠(じんこうひこう
深根固柢(しんこんこてい
深根固蔕(しんこんこてい
尋言逐語(じんごんちくご
神采英抜(しんさいえいばつ
神彩英抜(しんさいえいばつ
神算鬼謀(しんさんきぼう
深山窮谷(しんざんきゅうこく
深山幽谷(しんざんゆうこく
塵思埃念(じんしあいねん
人事葛藤(じんじかっとう
深識遠慮(しんしきえんりょ
深識長慮(しんしきちょうりょ
紳士協定(しんしきょうてい
慎始敬終(しんしけいしゅう
人事考課(じんじこうか
心事高尚(しんじこうしょう
参差錯落(しんしさくらく
紳士淑女(しんししゅくじょ
真実一路(しんじついちろ
真実無妄(しんじつむぼう
真実無妄(しんじつむもう
人事天命(じんじてんめい
唇歯之国(しんしのくに
人事不省(じんじふせい
唇歯輔車(しんしほしゃ
脣歯輔車(しんしほしゃ
斟酌折衷(しんしゃくせっちゅう
斟酌折中(しんしゃくせっちゅう
仁者不憂(じんしゃふゆう
仁者無敵(じんしゃむてき
仁者楽山(じんしゃらくざん
人主逆鱗(じんしゅ(の)げきりん
進取果敢(しんしゅかかん
伸縮自在(しんしゅくじざい
神出鬼没(しんしゅつきぼつ
浸潤之譖(しんじゅんのそしり
尋常一様(じんじょういちよう
深情厚誼(しんじょうこうぎ
唇焦口燥(しんしょうこうそう
真正真銘(しんしょうしんめい
尋章摘句(じんしょうてきく
参商之隔(しんしょうのへだて
信賞必罰(しんしょうひつばつ
心象風景(しんしょうふうけい
針小棒大(しんしょうぼうだい
晨鐘暮鼓(しんしょうぼこ
神色自若(しんしょくじじゃく
心織筆耕(しんしょくひっこう
人死留名(じんしりゅうめい
身心一如(しんしんいちにょ
身心一如(しんじんいちにょ
心身一如(しんしんいちにょ
心身一如(しんじんいちにょ
人心一新(じんしんいっしん
薪尽火滅(しんじんかめつ
新進気鋭(しんしんきえい
人心洶洶(じんしんきょうきょう
人身攻撃(じんしんこうげき
心神耗弱(しんしんこうじゃく
人心収攬(じんしんしゅうらん
心神喪失(しんしんそうしつ
真人大観(しんじんたいかん
身心脱落(しんじんだつらく
人心向背(じんしんのこうはい
人心沸騰(じんしんふっとう
薪水之労(しんすいのろう
進寸退尺(しんすんたいしゃく
進寸退尺(しんすんたいせき
人生羈旅(じんせいきりょ
人生行路(じんせいこうろ
人生如夢(じんせいじょむ
信誓旦旦(しんせいたんたん
人生朝露(じんせいちょうろ
晨星落落(しんせいらくらく
人跡未踏(じんせきみとう
神仙思想(しんせんしそう
尽善尽美(じんぜんじんび
真相究明(しんそうきゅうめい
深造自得(しんぞうじとく
深層心理(しんそうしんり
迅速果敢(じんそくかかん
迅速果断(じんそくかだん
進退維谷(しんたいいこく
進退去就(しんたいきょしゅう
身体髪膚(しんたいはっぷ
身体髪膚(しんだいはっぷ
進退両難(しんたいりょうなん
人畜無害(じんちくむがい
心地光明(しんちこうめい
身中之虫(しんちゅうのむし
人中之竜(じんちゅうのりゅう
尽忠報国(じんちゅうほうこく
陣中見舞(じんちゅうみまい
慎重居士(しんちょうこじ
新陳代謝(しんちんたいしゃ
身体髪膚(しんていはっぷ
心定理得(しんていりとく
震天動地(しんてんどうち
陣頭指揮(じんとうしき
神荼鬱塁(しんとうつりつ
神荼鬱塁(しんとうつるい
心頭滅却(しんとうめっきゃく
審念熟慮(しんねんじゅくりょ
心煩意乱(しんはんいらん
塵飯塗羹(じんぱんとこう
振臂一呼(しんぴいっこ
人品骨柄(じんぴんこつがら
人貧智短(じんぴんちたん
心腹之疾(しんぷくのしつ
心腹之友(しんぷくのとも
心腹之疾(しんぷくのやまい
新婦新郎(しんぷしんろう
人物月旦(じんぶつげったん
神仏混淆(しんぶつこんこう
神仏混交(しんぶつこんこう
心平気和(しんぺいきわ
深謀遠慮(しんぼうえんりょ
脣亡歯寒(しんぼうしかん
唇亡歯寒(しんぼうしかん
心慕手追(しんぼしゅつい
心満意足(しんまんいそく
尽未来際(じんみらいさい
尽未来際(じんみらいざい
人面獣心(じんめんじゅうしん
人面獣身(じんめんじゅうしん
人面桃花(じんめんとうか
瞋目張胆(しんもくちょうたん
晨夜兼道(しんやけんどう
迅雷風烈(じんらいふうれつ
森羅万象(しんらばんしょう
森羅万象(しんらばんぞう
森羅万象(しんらまんぞう
心領神会(しんりょうしんかい
新涼灯火(しんりょうとうか
深慮遠謀(しんりょえんぼう
親類縁者(しんるいえんじゃ
蜃楼海市(しんろうかいし
辛労辛苦(しんろうしんく
心労辛苦(しんろうしんく
新郎新婦(しんろうしんぷ

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