【せ】ではじまる四字熟語一覧

《スポンサードリンク》
 

▼【せ】ではじまる四字熟語一覧

青鞋布韈(せいあいふべつ
井蛙之見(せいあのけん
誠意誠心(せいいせいしん
晴雲秋月(せいうんしゅうげつ
青雲之志(せいうんのこころざし
青雲之士(せいうんのし
精衛填海(せいえいてんかい
清音幽韻(せいおんゆういん
青蓋黄旗(せいがいこうき
星河一天(せいがいってん
臍下丹田(せいかたんでん
西河之痛(せいかのいたみ
西河之痛(せいかのつう
星火燎原(せいかりょうげん
擠陥讒誣(せいかんざんぶ
誠歓誠喜(せいかんせいき
旌旗巻舒(せいきけんじょ
生寄死帰(せいきしき
生気溌溂(せいきはつらつ
政教一致(せいきょういっち
政教分離(せいきょうぶんり
精金良玉(せいきんりょうぎょく
斉駆並駕(せいくへいが
晴好雨奇(せいこううき
晴耕雨読(せいこううどく
性行淑均(せいこうしゅくきん
誠惶誠恐(せいこうせいきょう
清光素色(せいこうそしょく
成効卓著(せいこうたくちょ
清光溶溶(せいこうようよう
生殺与奪(せいさつよだつ
青山一髪(せいざんいっぱつ
青史汗簡(せいしかんかん
噬指棄薪(ぜいしきしん
生死肉骨(せいしにくこつ
斉紫敗素(せいしはいそ
成事不説(せいじふせつ
西施捧心(せいしほうしん
正邪曲直(せいじゃきょくちょく
静寂閑雅(せいじゃくかんが
西戎東夷(せいじゅうとうい
西狩獲麟(せいしゅかくりん
清浄潔白(せいじょうけっぱく
清浄無垢(せいじょうむく
清浄無垢(せいじょうむこう
青松落色(せいしょうらくしょく
盛粧麗服(せいしょうれいふく
精神一到(せいしんいっとう
精神鬱怏(せいしんうつおう
聖人君子(せいじんくんし
誠心誠意(せいしんせいい
精神統一(せいしんとういつ
聖人無夢(せいじんむむ
盛衰栄枯(せいすいえいこ
盛衰興亡(せいすいこうぼう
凄凄切切(せいせいせつせつ
成性存存(せいせいそんそん
清聖濁賢(せいせいだくけん
済済多士(せいせいたし
正正堂堂(せいせいどうどう
正々堂々(せいせいどうどう
生々流転(せいせいるてん
生生流転(せいせいるてん
清絶高妙(せいぜつこうみょう
井渫不食(せいせつふしょく
清絶幽絶(せいぜつゆうぜつ
青銭万選(せいせんばんせん
清窓浄机(せいそうじょうき
悽愴流涕(せいそうりゅうてい
凄愴流涕(せいそうりゅうてい
淒愴流涕(せいそうりゅうてい
盛粧麗服(せいそうれいふく
生存競争(せいぞんきょうそう
青苔黄葉(せいたいこうよう
贅沢三昧(ぜいたくざんまい
清濁併呑(せいだくへいどん
清淡寡慾(せいたんかよく
清淡寡欲(せいたんかよく
清淡虚無(せいたんきょむ
生知安行(せいちあんこう
精忠無比(せいちゅうむひ
井底之蛙(せいていのあ
青天霹靂(せいてんのへきれき
青天白日(せいてんはくじつ
正当防衛(せいとうぼうえい
斉東野語(せいとうやご
斉東野人(せいとうやじん
盛徳大業(せいとくたいぎょう
聖読庸行(せいどくようこう
生呑活剥(せいどんかっぱく
萋斐貝錦(せいひばいきん
精疲力尽(せいひりきじん
凄風苦雨(せいふうくう
清風故人(せいふうこじん
清風明月(せいふうめいげつ
声聞過情(せいぶんかじょう
精明強幹(せいめいきょうかん
声名狼藉(せいめいろうぜき
生滅遷流(せいめつせんりゅう
清籟蕭蕭(せいらいしょうしょう
星羅雲布(せいらうんぷ
青藍氷水(せいらんひょうすい
星離雨散(せいりうさん
生離死別(せいりしべつ
整理整頓(せいりせいとん
精力絶倫(せいりょくぜつりん
勢力伯仲(せいりょくはくちゅう
精励恪勤(せいれいかっきん
精励刻苦(せいれいこっく
清廉潔白(せいれんけっぱく
世運隆替(せうんりゅうたい
世外桃源(せがいとうげん
是耶非耶(ぜかひか
積悪余殃(せきあくのよおう
尺蚓穿堤(せきいんせんてい
積羽沈舟(せきうちんしゅう
碩学大儒(せきがくたいじゅ
惜玉憐香(せきぎょくれんこう
跖狗吠尭(せきくはいぎょう
赤口毒舌(せきこうどくぜつ
積厚流光(せきこうりゅうこう
尺山寸水(せきざんすんすい
隻紙断絹(せきしだんけん
積日累久(せきじつるいきゅう
尺二秀才(せきじのしゅうさい
碩師名人(せきしめいじん
赤手空拳(せきしゅくうけん
赤縄繋足(せきじょうけいそく
石上樹下(せきじょうじゅげ
石心鉄腸(せきしんてっちょう
積薪之嘆(せきしんのたん
積薪之歎(せきしんのたん
赤心報国(せきしんほうこく
積水成淵(せきすいせいえん
尺寸之功(せきすんのこう
尺寸之地(せきすんのち
尺寸之柄(せきすんのへい
積善余慶(せきぜんのよけい
刺草之臣(せきそうのしん
尺沢之鯢(せきたくのげい
尺短寸長(せきたんすんちょう
積土成山(せきどせいざん
責任転嫁(せきにんてんか
石破天驚(せきはてんきょう
赤貧如洗(せきひんじょせん
尺幅千里(せきふくせんり
尺布斗粟(せきふとぞく
尺璧非宝(せきへきひほう
隻履西帰(せきりせいき
世辞追従(せじついしょう
是生滅法(ぜしょうめっぽう
是々非々(ぜぜひひ
是是非非(ぜぜひひ
世尊金口(せそんこんく
世代交代(せだいこうたい
世代交替(せだいこうたい
世態人情(せたいにんじょう
世智弁聡(せちべんそう
節哀順変(せつあいじゅんぺん
雪案蛍窓(せつあんけいそう
節衣縮食(せついしゅくしょく
窃位素餐(せついそさん
雪萼霜葩(せつがくそうは
石画之臣(せっかくのしん
石火電光(せっかでんこう
折花攀柳(せっかはんりゅう
折檻諫言(せっかんかんげん
絶観忘守(ぜっかんぼうしゅ
窃玉偸香(せつぎょくとうこう
雪月風花(せつげつふうか
接見応対(せっけんおうたい
節倹力行(せっけんりっこう
節倹力行(せっけんりょっこう
絶巧棄利(ぜっこうきり
絶言絶慮(ぜつごんぜつりょ
切磋琢磨(せっさたくま
切瑳琢磨(せっさたくま
説三道四(せつさんどうし
切歯咬牙(せっしこうが
切歯痛憤(せっしつうふん
截趾適履(せっしてきり
切歯腐心(せっしふしん
切歯扼腕(せっしやくわん
摂取不捨(せっしゅふしゃ
雪上加霜(せつじょうかそう
折衝禦侮(せっしょうぎょぶ
殺生禁断(せっしょうきんだん
絶世独立(ぜっせいどくりつ
切切偲偲(せつせつしし
絶体絶命(ぜったいぜつめい
舌端月旦(ぜったんげったん
截断衆流(せつだんしゅる
雪中松柏(せっちゅう(の)しょうはく
雪中送炭(せっちゅうそうたん
雪中四友(せっちゅうのしゆう
絶痛絶苦(ぜっつうぜっく
雪泥鴻爪(せつでい(の)こうそう
舌頭落地(ぜっとうらくち
刹那主義(せつなしゅぎ
雪魄氷姿(せっぱくひょうし
雪魄冰姿(せっぱくひょうし
截髪易酒(せっぱつえきしゅ
舌敝耳聾(ぜっぺいじろう
舌弊耳聾(ぜっぺいじろう
切問近思(せつもんきんし
雪裏清香(せつりせいこう
絶類離倫(ぜつるいりりん
世道人心(せどうじんしん
是非曲直(ぜひきょくちょく
是非正邪(ぜひせいじゃ
是非善悪(ぜひぜんあく
是非之心(ぜひのこころ
善悪是非(ぜんあくぜひ
潜移暗化(せんいあんか
戦意喪失(せんいそうしつ
千違万別(せんいばんべつ
善因善果(ぜんいんぜんか
扇影衣香(せんえいいこう
浅学寡聞(せんがくかぶん
遷客騒人(せんかくそうじん
浅学短才(せんがくたんさい
千客万来(せんかくばんらい
浅学非才(せんがくひさい
浅学菲才(せんがくひさい
先花後果(せんかこうか
先花後果(せんかごか
千歓万悦(せんかんばんえつ
千巌万壑(せんがんばんがく
先義後利(せんぎこうり
千客万来(せんきゃくばんらい
遷喬之望(せんきょうののぞみ
遷喬之望(せんきょうのぼう
善巧方便(ぜんぎょうほうべん
饌玉炊金(せんぎょくすいきん
前倨後恭(ぜんきょこうきょう
千金一刻(せんきんいっこく
千金一笑(せんきんいっしょう
千金一擲(せんきんいってき
千鈞一髪(せんきんいっぱつ
千金弊帚(せんきんへいそう
千金敝帚(せんきんへいそう
千軍万馬(せんぐんばんば
千荊万棘(せんけいばんきょく
鮮血淋漓(せんけつりんり
前言往行(ぜんげんおうこう
旋乾転坤(せんけんてんこん
先見之明(せんけんのめい
千言万語(せんげんばんご
千言万語(せんげんまんご
先庚後庚(せんこうこうこう
先甲後甲(せんこうこうこう
洗垢索瘢(せんこうさくはん
千紅万紫(せんこうばんし
先刻承知(せんこくしょうち
前虎後狼(ぜんここうろう
善後処置(ぜんごしょち
善後措置(ぜんごそち
千呼万喚(せんこばんかん
千古万古(せんこばんこ
千古不易(せんこふえき
前後不覚(ぜんごふかく
千古不朽(せんこふきゅう
千古不抜(せんこふばつ
千古不磨(せんこふま
千古不滅(せんこふめつ
前後矛盾(ぜんごむじゅん
千恨万悔(せんこんばんかい
潜在意識(せんざいいしき
千載一遇(せんざいいちぐう
仙才鬼才(せんさいきさい
千錯万綜(せんさくばんそう
千差万別(せんさばんべつ
千差万別(せんさまんべつ
先斬後奏(せんざんこうそう
千山万水(せんざんばんすい
遷徙偃仰(せんしえんぎょう
浅識非才(せんしきひさい
仙姿玉質(せんしぎょくしつ
先事後得(せんじこうとく
千思万考(せんしばんこう
千紫万紅(せんしばんこう
千姿万態(せんしばんたい
浅酌低唱(せんしゃくていしょう
前車之轍(ぜんしゃのてつ
前車覆轍(ぜんしゃのふくてつ
千射万箭(せんしゃばんせん
先従隗始(せんじゅうかいし
千秋万古(せんしゅうばんこ
千秋万歳(せんしゅうばんざい
洗手奉職(せんしゅほうしょく
千乗之国(せんじょうのくに
川上之歎(せんじょうのたん
川上之嘆(せんじょうのたん
千乗万騎(せんじょうばんき
千状万態(せんじょうばんたい
禅譲放伐(ぜんじょうほうばつ
僭賞濫刑(せんしょうらんけい
僭賞濫罰(せんしょうらんばつ
吮疽之仁(せんしょのじん
千緒万端(せんしょばんたん
専心一意(せんしんいちい
洗心革面(せんしんかくめん
全身全霊(ぜんしんぜんれい
浅斟低唱(せんしんていしょう
千仞之谿(せんじんのたに
千尋之谿(せんじんのたに
千仞之谷(せんじんのたに
千尋之谷(せんじんのたに
千仞之山(せんじんのやま
千尋之山(せんじんのやま
千辛万苦(せんしんばんく
前人未到(ぜんじんみとう
前人未踏(ぜんじんみとう
煎水作氷(せんすいさくひょう
煎水作冰(せんすいさくひょう
先制攻撃(せんせいこうげき
先声後実(せんせいこうじつ
全生全帰(ぜんせいぜんき
先聖先師(せんせいせんし
先声奪人(せんせいだつじん
泉石煙霞(せんせきえんか
泉石膏肓(せんせきこうこう
戦戦兢兢(せんせんきょうきょう
戦々兢々(せんせんきょうきょう
戦戦恐恐(せんせんきょうきょう
戦々恐々(せんせんきょうきょう
善戦健闘(ぜんせんけんとう
宣戦布告(せんせんふこく
戦戦慄慄(せんせんりつりつ
蝉噪蛙鳴(せんそうあめい
翦草除根(せんそうじょこん
千瘡百孔(せんそうひゃっこう
先祖伝来(せんぞでんらい
吮疽之仁(せんそのじん
千村万落(せんそんばんらく
千態万状(せんたいばんじょう
千態万様(せんたいばんよう
前代未聞(ぜんだいみもん
千朶万朶(せんだばんだ
栴檀双葉(せんだんのふたば
栴檀二葉(せんだんのふたば
専断偏頗(せんだんへんぱ
先知先覚(せんちせんがく
全知全能(ぜんちぜんのう
全智全能(ぜんちぜんのう
千緒万端(せんちょばんたん
扇枕温衾(せんちんおんきん
扇枕温被(せんちんおんぴ
前程万里(ぜんていばんり
先手必勝(せんてひっしょう
旋転囲繞(せんてんいじょう
前途多難(ぜんとたなん
前途多望(ぜんとたぼう
前途有望(ぜんとゆうぼう
前途洋洋(ぜんとようよう
前途洋々(ぜんとようよう
前途遼遠(ぜんとりょうえん
千成瓢箪(せんなりびょうたん
先難後獲(せんなんこうかく
善男善女(ぜんなんぜんにょ
漸入佳境(ぜんにゅうかきょう
専売特許(せんばいとっきょ
浅薄愚劣(せんぱくぐれつ
阡陌交通(せんぱくこうつう
浅薄皮相(せんぱくひそう
千波万波(せんぱばんぱ
千般計較(せんぱんけいこう
千般計校(せんぱんけいこう
千万無量(せんばんむりょう
鮮美透涼(せんびとうりょう
全豹一斑(ぜんぴょういっぱん
仙風道骨(せんぷうどうこつ
前覆後戒(ぜんぷくこうかい
前仆後継(ぜんふこうけい
穿壁引光(せんぺきいんこう
千篇一律(せんぺんいちりつ
千編一律(せんぺんいちりつ
千変万化(せんぺんばんか
千変万化(せんべんばんか
瞻望咨嗟(せんぼうしさ
羨望咨嗟(せんぼうしさ
千方百計(せんぽうひゃっけい
千磨百錬(せんまひゃくれん
千磨百煉(せんまひゃくれん
千万無量(せんまんむりょう
千門万戸(せんもんばんこ
先憂後楽(せんゆうこうらく
千里結言(せんり(の)けつげん
千里一曲(せんりいっきょく
千里同風(せんりどうふう
千里之足(せんりのあし
千里之駕(せんりのが
千里之志(せんりのこころざし
千里無烟(せんりむえん
千里無煙(せんりむえん
千里命駕(せんりめいが
千両役者(せんりょうやくしゃ
全力投球(ぜんりょくとうきゅう
千慮一失(せんりょのいっしつ
千慮一得(せんりょのいっとく
善隣外交(ぜんりんがいこう
善隣友好(ぜんりんゆうこう
賤斂貴出(せんれんきしゅつ
賤斂貴発(せんれんきはつ
前狼後虎(ぜんろうこうこ

《スポンサードリンク》
 

《小学生向け》おすすめ四字熟語本 =2024年版=