【さ】ではじまる四字熟語一覧

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▼【さ】ではじまる四字熟語一覧

罪悪滔天(ざいあくとうてん
塞翁失馬(さいおうしつば
塞翁之馬(さいおうのうま
斎戒沐浴(さいかいもくよく
才華蓋世(さいかがいせい
採菓汲水(さいかきっすい
才華爛発(さいからんぱつ
歳寒三友(さいかん(の)さんゆう
歳寒松柏(さいかん(の)しょうはく
才気煥発(さいきかんぱつ
猜疑嫉妬(さいぎしっと
再起不能(さいきふのう
歳月不待(さいげつふたい
罪業消滅(ざいごうしょうめつ
最後通牒(さいごつうちょう
在在所所(ざいざいしょしょ
歳歳年年(さいさいねんねん
灑灑落落(さいさいらくらく
洒洒落落(さいさいらくらく
再三再四(さいさんさいし
才子佳人(さいしかじん
才色兼備(さいしきけんび
在邇求遠(ざいじきゅうえん
妻子眷族(さいしけんぞく
妻子眷属(さいしけんぞく
再思三省(さいしさんせい
才子多病(さいしたびょう
載舟覆舟(さいしゅうふくしゅう
才色兼備(さいしょくけんび
采色不定(さいしょくふてい
妻子離散(さいしりさん
採薪汲水(さいしんきゅうすい
採薪之憂(さいしんのうれい
砕身粉骨(さいしんふんこつ
細心翼翼(さいしんよくよく
細心臨摸(さいしんりんぼ
細心臨模(さいしんりんぼ
細心臨摸(さいしんりんも
細心臨模(さいしんりんも
祭政一致(さいせいいっち
載籍浩瀚(さいせきこうかん
灑掃応対(さいそうおうたい
洒掃薪水(さいそうしんすい
灑掃薪水(さいそうしんすい
才色兼備(さいそくけんび
財多命殆(ざいためいたい
裁断批評(さいだんひひょう
採長補短(さいちょうほたん
才徳兼備(さいとくけんび
災難即滅(さいなんそくめつ
才難之嘆(さいなんのたん
才難之歎(さいなんのたん
再拝稽首(さいはいけいしゅ
才弁縦横(さいべんじゅうおう
西方浄土(さいほうじょうど
彩鳳随鴉(さいほうずいあ
菜圃麦隴(さいほばくろう
妻離子散(さいりしさん
在留邦人(ざいりゅうほうじん
豺狼当路(さいろうとうろ
座右之銘(ざうのめい
左往右往(さおううおう
坐臥行歩(ざがこうほ
鑿歯尺牘(さくしせきとく
作史三長(さくしのさんちょう
削株掘根(さくしゅくっこん
索然寡味(さくぜんかみ
削足適履(さくそくてきり
截趾適履(さくそくてきり
昨非今是(さくひこんぜ
作文三上(さくぶんさんじょう
鑿壁偸光(さくへきとうこう
鑿壁読書(さくへきどくしょ
左建外易(さけんがいえき
左顧右眄(さこうべん
瑣砕細膩(ささいさいじ
坐作進退(ざさしんたい
座作進退(ざさしんたい
左支右吾(さしゆうご
砂上楼閣(さじょうのろうかく
坐食逸飽(ざしょくいつほう
坐食逸飽(ざしょくいっぽう
座食逸飽(ざしょくいつほう
座食逸飽(ざしょくいっぽう
坐食佚飽(ざしょくいつほう
坐食佚飽(ざしょくいっぽう
座食佚飽(ざしょくいつほう
座食佚飽(ざしょくいっぽう
座薪懸胆(ざしんけんたん
左戚右賢(させきゆうけん
沙中偶語(さちゅうのぐうご
察言観色(さつげんかんしき
殺妻求将(さっさいきゅうしょう
箚青淋漓(さっせいりんり
雑然紛然(ざつぜんふんぜん
殺伐激越(さつばつげきえつ
左程右準(さていゆうじゅん
左図右史(さとゆうし
左武右文(さぶゆうぶん
左文右武(さぶんゆうぶ
左眄右顧(さべんうこ
詐謀偽計(さぼうぎけい
佐命立功(さめいりっこう
左右他言(さゆうたげん
座右之銘(ざゆうのめい
沙羅双樹(さらそうじゅ
砂羅双樹(さらそうじゅ
桟雲峡雨(さんうんきょうう
三衣一鉢(さんえいっぱち
三衣一鉢(さんえいっぱつ
三槐九棘(さんかいきゅうきょく
三界火宅(さんがいのかたく
山海珍味(さんかいのちんみ
三界無安(さんがいむあん
三界無宿(さんがいむしゅく
三界流転(さんがいるてん
山河襟帯(さんがきんたい
三角関係(さんかくかんけい
産学協同(さんがくきょうどう
三月庭訓(さんがつていきん
三寒四温(さんかんしおん
山簡倒載(さんかんとうさい
三跪九叩(さんききゅうこう
山窮水尽(さんきゅうすいじん
山窮水断(さんきゅうすいだん
三釁三浴(さんきんさんよく
三薫三沐(さんくんさんもく
三軍暴骨(さんぐんばくこつ
三業供養(さんごうくよう
三綱五常(さんこうごじょう
三光水色(さんこうすいしょく
山高水長(さんこうすいちょう
残酷非道(ざんこくひどう
三顧之礼(さんこのれい
斬衰斉衰(ざんさいしさい
三々五々(さんさんごご
三三五五(さんさんごご
残山剰水(ざんざんじょうすい
三思九思(さんしきゅうし
三思後行(さんしこうこう
三豕渉河(さんししょうか
山紫水明(さんしすいめい
三日新婦(さんじつしんぷ
三豕渡河(さんしとか
三枝之礼(さんしのれい
三尺秋水(さんじゃく(の)しゅうすい
三尺童子(さんじゃくのどうじ
三者三様(さんしゃさんよう
三舎退避(さんしゃたいひ
三者鼎談(さんしゃていだん
三者鼎立(さんしゃていりつ
三汁七菜(さんじゅうしちさい
三従四徳(さんじゅうしとく
三十而立(さんじゅうじりつ
三十六策(さんじゅうろくさく
三十六計(さんじゅうろっけい
三種神器(さんしゅのじんぎ
三旬九食(さんじゅんきゅうしょく
蚕食鯨呑(さんしょくげいどん
斬新奇抜(ざんしんきばつ
三心二意(さんしんじい
三寸之轄(さんずんのかつ
三寸之轄(さんずんのくさび
三寸不律(さんずんふりつ
三世一爨(さんせいいっさん
三聖吸酸(さんせいきゅうさん
山棲谷飲(さんせいこくいん
三牲之養(さんせいのよう
山精木魅(さんせいぼくみ
山精木魅(さんせいもくび
三尺童子(さんせきのどうじ
三世了達(さんぜりょうだつ
三千寵愛(さんぜん(の)ちょうあい
三千世界(さんぜんせかい
山川草木(さんせんそうもく
山藪蔵疾(さんそうぞうしつ
三草二木(さんそうにもく
三蔵法師(さんぞうほうし
残息奄々(ざんそくえんえん
残息奄奄(ざんそくえんえん
山村僻邑(さんそんへきゆう
三諦円融(さんだいえんにゅう
三諦止観(さんだいしかん
惨憺経営(さんたんけいえい
惨澹経営(さんたんけいえい
三諦止観(さんたんしかん
三段論法(さんだんろんぽう
山中暦日(さんちゅうれきじつ
斬釘截鉄(ざんていせってつ
参天弐地(さんてんじち
讒諂面諛(ざんてんめんゆ
山濤識量(さんとうしきりょう
三頭両緒(さんとうりょうしょ
残忍酷薄(ざんにんこくはく
残忍刻薄(ざんにんこくはく
三人成虎(さんにんせいこ
三人文殊(さんにんもんじゅ
三人文珠(さんにんもんじゅ
三衣一鉢(さんねいっぱち
残念至極(ざんねんしごく
残念無念(ざんねんむねん
三拝九拝(さんぱいきゅうはい
残杯冷炙(ざんぱいれいしゃ
三百代言(さんびゃくだいげん
賛否両論(さんぴりょうろん
三釜之養(さんぷのよう
散文精神(さんぶんせいしん
三分鼎足(さんぶんていそく
三平二満(さんぺいじまん
三平二満(さんぺいにまん
残編断簡(ざんぺんだんかん
讒謗罵詈(ざんぼうばり
三位一体(さんみいったい
三密瑜伽(さんみつゆが
三面六臂(さんめんろっぴ
山容水態(さんようすいたい
三浴三薫(さんよくさんくん
山溜穿石(さんりゅうせんせき
山霤穿石(さんりゅうせんせき
三輪空寂(さんりんくうじゃく
三輪清浄(さんりんしょうじょう
山礪河帯(さんれいかたい
三令五申(さんれいごしん
暫労永逸(ざんろうえいいつ
三老五更(さんろうごこう

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