【く】ではじまる四字熟語一覧の[意味と使い方辞典]

▼【く】ではじまる四字熟語一覧

空空寂寂（くうくうじゃくじゃく
空空漠漠（くうくうばくばく
空花乱墜（くうげらんつい
空華乱墜（くうげらんつい
空谷跫音（くうこくのきょうおん
空山一路（くうざんいちろ
空手還郷（くうしゅげんきょう
苦雨凄風（くうせいふう
空前絶後（くうぜんぜつご
偶像崇拝（ぐうぞうすうはい
偶像破壊（ぐうぞうはかい
空即是色（くうそくぜしき
藕断糸連（ぐうだんしれん
空中楼閣（くうちゅう（の）ろうかく
空中分解（くうちゅうぶんかい
空理空論（くうりくうろん
苦学力行（くがくりきこう
苦学力行（くがくりっこう
盟神探湯（くかたち
苦髪楽爪（くがみらくづめ
苦行難行（くぎょうなんぎょう
区区之心（くくのこころ
愚公移山（ぐこういざん
苦口婆心（くこうばしん
愚者一得（ぐしゃのいっとく
苦心孤詣（くしんこけい
苦心惨憺（くしんさんたん
苦心惨澹（くしんさんたん
薬九層倍（くすりくそうばい
九寸五分（くすんごぶ
苦節十年（くせつじゅうねん
九損一徳（くそんいっとく
九損一得（くそんいっとく
愚痴無知（ぐちむち
愚痴無智（ぐちむち
苦中作楽（くちゅうさくらく
苦爪楽髪（くづめらくがみ
狗頭生角（くとうせいかく
功徳無量（くどくむりょう
苦肉之計（くにくのけい
苦肉之策（くにくのさく
苦肉之計（くにくのはかりごと
苦肉之謀（くにくのはかりごと
九年之蓄（くねんのたくわえ
九年之儲（くねんのたくわえ
九年面壁（くねんめんぺき
狗吠緇衣（くはいしい
狗馬之心（くばのこころ
狗尾続貂（くびぞくちょう
九分九厘（くぶくりん
具不退転（ぐふたいてん
求不得苦（ぐふとくく
区聞陬見（くぶんすうけん
九品往生（くほんおうじょう
九品蓮台（くほんれんだい
愚問愚答（ぐもんぐとう
君恩海壑（くんおんかいがく
群蟻附羶（ぐんぎふせん
群蟻付羶（ぐんぎふせん
群疑満腹（ぐんぎまんぷく
群軽折軸（ぐんけいせつじく
群鶏一鶴（ぐんけいのいっかく
群策群力（ぐんさくぐんりょく
君子自重（くんしじちょう
君子殉名（くんしじゅんめい
君子九思（くんしのきゅうし
君子三畏（くんしのさんい
君子三戒（くんしのさんかい
君子三楽（くんしのさんらく
君子万年（くんしばんねん
君子豹変（くんしひょうへん
君子不器（くんしふき
君子万年（くんしまんねん
葷酒山門（くんしゅさんもん
君辱臣死（くんじょくしんし
君側之悪（くんそくのあく
君命無二（くんめいむに
群雄割拠（ぐんゆうかっきょ
群竜無首（ぐんりゅうむしゅ
群竜無首（ぐんりょうむしゅ
勲労功伐（くんろうこうばつ