【き】ではじまる四字熟語一覧の[意味と使い方辞典]

▼【き】ではじまる四字熟語一覧

几案之才（きあんのさい
机案之才（きあんのさい
奇異荒唐（きいこうとう
気韻生動（きいんせいどう
気宇広大（きうこうだい
気宇壮大（きうそうだい
疑雲猜霧（ぎうんさいむ
帰依三宝（きえさんぽう
気炎万丈（きえんばんじょう
既往不咎（きおうふきゅう
祇園精舎（ぎおんしょうじゃ
鬼家活計（きか（の）かっけい
機会均等（きかいきんとう
奇怪千万（きかいせんばん
棄灰之刑（きかいのけい
機械之心（きかいのこころ
帰家穏座（きかおんざ
奇貨可居（きかかきょ
揮汗成雨（きかんせいう
鬼瞰之禍（きかんのわざわい
危機一髪（ききいっぱつ
奇技淫巧（きぎいんこう
奇奇怪怪（ききかいかい
騏驥過隙（ききかげき
熙熙攘攘（ききじょうじょう
鬼気森然（ききしんぜん
貴貴重重（ききちょうちょう
危急存亡（ききゅうそんぼう
箕裘之業（ききゅうのぎょう
鞠躬尽瘁（きくきゅうじんすい
規矩準縄（きくじゅんじょう
詭計多端（きけいたたん
危言覈論（きげんかくろん
危言危行（きげんきこう
機嫌気褄（きげんきづま
危言聳聴（きげんしょうちょう
危言悚聴（きげんしょうちょう
貴顕紳士（きけんしんし
棄甲曳兵（きこうえいへい
跂行喙息（きこうかいそく
規行矩歩（きこうくほ
亀甲獣骨（きこうじゅうこつ
鬼哭啾啾（きこくしゅうしゅう
旗鼓相当（きこそうとう
気骨稜稜（きこつりょうりょう
起居動静（きこどうじょう
旗鼓堂堂（きこどうどう
騎虎之勢（きこのいきおい
奇策縦横（きさくじゅうおう
奇策妙計（きさくみょうけい
偽詐術策（ぎさじゅっさく
箕山之志（きざんのこころざし
起死回生（きしかいせい
窺伺傚慕（きしこうぼ
旗幟鮮明（きしせんめい
貴耳賤目（きじせんもく
紀事本末（きじほんまつ
記事本末（きじほんまつ
疑事無功（ぎじむこう
鬼出電入（きしゅつでんにゅう
鬼手仏心（きしゅぶっしん
貴種流離（きしゅりゅうり
希少価値（きしょうかち
稀少価値（きしょうかち
起承転結（きしょうてんけつ
嬉笑怒罵（きしょうどば
机上空論（きじょうのくうろん
机上之論（きじょうのろん
喜色満面（きしょくまんめん
疑心暗鬼（ぎしんあんき
喜新厭旧（きしんえんきゅう
貴人多忘（きじんたぼう
杞人天憂（きじんてんゆう
杞人之憂（きじんのゆう
帰真反璞（きしんはんはく
既成概念（きせいがいねん
規制緩和（きせいかんわ
既成事実（きせいじじつ
欺世盗名（ぎせいとうめい
希世之雄（きせいのゆう
稀世之雄（きせいのゆう
帰正反本（きせいはんぽん
羈紲之僕（きせつのぼく
羈絏之僕（きせつのぼく
巍然屹立（ぎぜんきつりつ
貴賤上下（きせんじょうげ
貴賤貧富（きせんひんぷ
貴賤老若（きせんろうにゃく
奇想天外（きそうてんがい
帰巣本能（きそうほんのう
気息奄々（きそくえんえん
気息奄奄（きそくえんえん
規則縄墨（きそくじょうぼく
吉日良辰（きちじつりょうしん
吉祥悔過（きちじょうけか
飢腸轆轆（きちょうろくろく
奇怪千万（きっかいせんばん
鞠躬尽瘁（きっきゅうじんすい
吉凶禍福（きっきょうかふく
吃驚仰天（きっきょうぎょうてん
喫驚仰天（きっきょうぎょうてん
亀甲獣骨（きっこうじゅうこつ
吉祥悔過（きっしょうかいか
乞食飯牛（きっしょくはんぎゅう
吉人天相（きつじんてんしょう
吉辰良日（きっしんりょうじつ
屹然特立（きつぜんとくりつ
橘中之楽（きっちゅうのたのしみ
橘中之楽（きっちゅうのらく
儀狄之酒（ぎてきのさけ
寄田仰穀（きでんぎょうこく
喜怒哀楽（きどあいらく
詭道険語（きどうけんご
欺軟怕硬（ぎなんはこう
肌肉玉雪（きにくぎょくせつ
帰馬放牛（きばほうぎゅう
驥服塩車（きふくえんしゃ
鬼斧神工（きふしんこう
季布一諾（きふのいちだく
帰命頂礼（きみょうちょうらい
鬼面嚇人（きめんかくじん
鬼面仏心（きめんぶっしん
亀毛兎角（きもうとかく
記問之学（きもんのがく
逆取順守（ぎゃくしゅじゅんしゅ
客塵煩悩（きゃくじんぼんのう
喜躍抃舞（きやくべんぶ
脚下照顧（きゃっかしょうこ
牛飲馬食（ぎゅういんばしょく
旧雨今雨（きゅううこんう
求栄反辱（きゅうえいはんじょく
窮閻漏屋（きゅうえん（の）ろうおく
窮猿投林（きゅうえんとうりん
九夏三伏（きゅうかさんぷく
牛鬼蛇神（ぎゅうきだしん
九牛一毛（きゅうぎゅうのいちもう
汲汲忙忙（きゅうきゅうぼうぼう
求魚縁木（きゅうぎょえんぼく
九棘三槐（きゅうきょくさんかい
窮極無聊（きゅうきょくぶりょう
窮極無聊（きゅうきょくむりょう
鳩居鵲巣（きゅうきょじゃくそう
救経引足（きゅうけいいんそく
鳩形鵠面（きゅうけいこくめん
窮形尽相（きゅうけいじんそう
泣血漣如（きゅうけつれんじょ
及肩之牆（きゅうけんのしょう
急功近利（きゅうこうきんり
躬行実践（きゅうこうじっせん
九皐鳴鶴（きゅうこうのめいかく
救国済民（きゅうこくさいみん
丘山之功（きゅうざんのこう
泣斬馬謖（きゅうざんばしょく
窮山幽谷（きゅうざんゆうこく
九死一生（きゅうしいっしょう
宮車晏駕（きゅうしゃあんが
窮愁著書（きゅうしゅうちょしょ
牛溲馬勃（ぎゅうしゅうばぼつ
牛溲馬渤（ぎゅうしゅうばぼつ
鳩首凝議（きゅうしゅぎょうぎ
鳩首協議（きゅうしゅきょうぎ
牛首馬肉（ぎゅうしゅばにく
鳩首謀議（きゅうしゅぼうぎ
求漿得酒（きゅうしょうとくしゅ
休心息念（きゅうしんそくねん
九仞之功（きゅうじんのこう
救世済民（きゅうせいさいみん
求全之毀（きゅうぜんのそしり
牛溲馬勃（ぎゅうそうばぼつ
牛溲馬渤（ぎゅうそうばぼつ
窮鼠噛猫（きゅうそごうびょう
旧態依然（きゅうたいいぜん
旧調重弾（きゅうちょうじゅうだん
九腸寸断（きゅうちょうすんだん
旧調重弾（きゅうちょうちょうだん
窮鳥入懐（きゅうちょうにゅうかい
弓調馬服（きゅうちょうばふく
九鼎大呂（きゅうていたいりょ
急転直下（きゅうてんちょっか
牛刀割鶏（ぎゅうとうかっけい
弓道八節（きゅうどうはっせつ
旧套墨守（きゅうとうぼくしゅ
窮途之哭（きゅうとのこく
窮途末路（きゅうとまつろ
窮途潦倒（きゅうとろうとう
九年之蓄（きゅうねんのたくわえ
九年之儲（きゅうねんのたくわえ
九年面壁（きゅうねんめんぺき
窮年累世（きゅうねんるいせい
吸風飲露（きゅうふういんろ
窮兵黷武（きゅうへいとくぶ
朽木糞牆（きゅうぼくふんしょう
朽木糞土（きゅうぼくふんど
牛歩戦術（ぎゅうほせんじゅつ
求名求利（きゅうめいきゅうり
窮余一策（きゅうよのいっさく
急流勇退（きゅうりゅうゆうたい
居安思危（きょあんしき
挙案斉眉（きょあんせいび
挙一反三（きょいちはんさん
強悪強善（きょうあくきょうぜん
恐悦至極（きょうえつしごく
恭悦至極（きょうえつしごく
矯枉過直（きょうおうかちょく
跫音空谷（きょうおんくうこく
尭階三尺（ぎょうかいさんじゃく
教外別伝（きょうがいべつでん
矯角殺牛（きょうかくさつぎゅう
鏡花水月（きょうかすいげつ
叫喚呼号（きょうかんこごう
叫喚地獄（きょうかんじごく
強幹弱枝（きょうかんじゃくし
仰観俯察（ぎょうかんふさつ
澆季溷濁（ぎょうきこんだく
澆季混濁（ぎょうきこんだく
行儀作法（ぎょうぎさほう
澆季末世（ぎょうきまっせ
兢兢業業（きょうきょうぎょうぎょう
恐恐謹言（きょうきょうきんげん
皎皎晶晶（きょうきょうしょうしょう
狂喜乱舞（きょうきらんぶ
胸襟秀麗（きょうきんしゅうれい
恐懼感激（きょうくかんげき
僑軍孤進（きょうぐんこしん
薑桂之性（きょうけいのせい
教外別伝（きょうげべつでん
狂言綺語（きょうげんきぎょ
狂言綺語（きょうげんきご
興言利口（きょうげんりこう
恐惶謹言（きょうこうきんげん
匡衡鑿壁（きょうこうさくへき
強硬手段（きょうこうしゅだん
匡衡壁鑿（きょうこうへきさく
尭鼓舜木（ぎょうこしゅんぼく
教唆煽動（きょうさせんどう
教唆扇動（きょうさせんどう
挟山超海（きょうざんちょうかい
仰事俯畜（ぎょうじふちく
驕奢淫逸（きょうしゃいんいつ
驕奢淫佚（きょうしゃいんいつ
凶終隙末（きょうしゅうげきまつ
行住坐臥（ぎょうじゅうざが
行住座臥（ぎょうじゅうざが
仰首伸眉（ぎょうしゅしんび
拱手傍観（きょうしゅぼうかん
拱手旁観（きょうしゅぼうかん
喬松之寿（きょうしょうのじゅ
彊食自愛（きょうしょくじあい
強食自愛（きょうしょくじあい
強食弱肉（きょうしょくじゃくにく
驚心動魄（きょうしんどうはく
協心戮力（きょうしんりくりょく
共存共栄（きょうぞんきょうえい
共存共栄（きょうそんきょうえい
胸中甲兵（きょうちゅうのこうへい
胸中成竹（きょうちゅうのせいちく
仰天長嘆（ぎょうてんちょうたん
驚天動地（きょうてんどうち
仰天不愧（ぎょうてんふき
尭年舜日（ぎょうねんしゅんじつ
狂悖暴戻（きょうはいぼうれい
強迫観念（きょうはくかんねん
虚有縹渺（きょうひょうびょう
虚有縹緲（きょうひょうびょう
虚有縹眇（きょうひょうびょう
器用貧乏（きようびんぼう
尭風舜雨（ぎょうふうしゅんう
驕兵必敗（きょうへいひっぱい
嚮壁虚造（きょうへききょぞう
怯防勇戦（きょうぼうゆうせん
喬木故家（きょうぼくこか
狂悖暴戻（きょうぼつぼうれい
驕慢放縦（きょうまんほうじゅう
驕慢放縦（きょうまんほうしょう
興味索然（きょうみさくぜん
興味津々（きょうみしんしん
興味津津（きょうみしんしん
興味本位（きょうみほんい
狂瀾怒濤（きょうらんどとう
強理勁直（きょうりけいちょく
魚塩之中（ぎょえんのうち
魚塩之利（ぎょえんのり
虚往実帰（きょおうじっき
去華就実（きょかしゅうじつ
巨眼赭髯（きょがんしゃぜん
拒諫飾非（きょかんしょくひ
挙棋不定（きょきふてい
虚気平心（きょきへいしん
虚々実々（きょきょじつじつ
虚虚実実（きょきょじつじつ
曲意逢迎（きょくいほうげい
曲意奉迎（きょくいほうげい
局外中立（きょくがいちゅうりつ
曲学阿世（きょくがくあせい
曲肱之楽（きょくこうのたのしみ
曲肱之楽（きょくこうのらく
玉砕瓦全（ぎょくさいがぜん
玉趾珠冠（ぎょくししゅかん
旭日昇天（きょくじつしょうてん
曲水流觴（きょくすいりゅうしょう
玉石混淆（ぎょくせきこんこう
玉石混交（ぎょくせきこんこう
玉石同匱（ぎょくせきどうき
玉石同砕（ぎょくせきどうさい
曲折浮沈（きょくせつふちん
玉蟾金兎（ぎょくせんきんと
局促不安（きょくそくふあん
曲直正邪（きょくちょくせいじゃ
曲直是非（きょくちょくぜひ
曲直分明（きょくちょくぶんめい
跼天蹐地（きょくてんせきち
局天蹐地（きょくてんせきち
玉兎銀蟾（ぎょくとぎんせん
曲突徙薪（きょくとつししん
曲筆舞文（きょくひつぶぶん
曲眉豊頬（きょくびほうきょう
局面打開（きょくめんだかい
玉友金昆（ぎょくゆうきんこん
玉葉金枝（ぎょくようきんし
玉楼金殿（ぎょくろうきんでん
居敬窮理（きょけいきゅうり
挙国一致（きょこくいっち
挙止迂拙（きょしうせつ
挙止進退（きょししんたい
虚実皮膜（きょじつひにく
虚実皮膜（きょじつひまく
魚質竜文（ぎょしつりゅうぶん
魚質竜文（ぎょしつりょうぶん
去就進退（きょしゅうしんたい
魚菽之祭（ぎょしゅくのまつり
虚心坦懐（きょしんたんかい
虚心平気（きょしんへいき
虚静恬淡（きょせいてんたん
虚静恬澹（きょせいてんたん
虚静恬憺（きょせいてんたん
挙世無双（きょせいむそう
挙足軽重（きょそくけいちょう
挙措失当（きょそしっとう
挙措進退（きょそしんたい
虚誕妄説（きょたんもうせつ
玉昆金友（ぎょっこんきんゆう
虚堂懸鏡（きょどうけんきょう
漁夫之勇（ぎょふのゆう
漁父之勇（ぎょふのゆう
漁夫之利（ぎょふのり
漁父之利（ぎょふのり
毀誉褒貶（きよほうへん
虚無恬淡（きょむてんたん
虚無縹渺（きょむひょうびょう
虚無縹緲（きょむひょうびょう
虚無縹眇（きょむひょうびょう
魚網鴻離（ぎょもうこうり
魚目燕石（ぎょもくえんせき
魚目混珠（ぎょもくこんしゅ
許由巣父（きょゆうそうほ
虚有縹渺（きょゆうひょうびょう
虚有縹緲（きょゆうひょうびょう
虚有縹眇（きょゆうひょうびょう
魚爛土崩（ぎょらんどほう
魚竜爵馬（ぎょりょうしゃくば
魚鱗鶴翼（ぎょりんかくよく
魚鱗之陣（ぎょりんのじん
義理一遍（ぎりいっぺん
義理人情（ぎりにんじょう
機略縦横（きりゃくじゅうおう
耆老久次（きろうきゅうじ
騎驢覓驢（きろべきろ
岐路亡羊（きろぼうよう
議論百出（ぎろんひゃくしゅつ
錦衣玉食（きんいぎょくしょく
金烏玉兎（きんうぎょくと
金甌無欠（きんおうむけつ
金屋貯嬌（きんおくちょきょう
金塊珠礫（きんかいしゅれき
槿花一日（きんかいちじつ
槿花一朝（きんかいっちょう
金科玉条（きんかぎょくじょう
巾幗之贈（きんかくのぞう
琴歌酒賦（きんかしゅふ
銀河倒瀉（ぎんがとうしゃ
金亀換酒（きんきかんしゅ
琴棋詩酒（きんきししゅ
琴棋詩酒（きんぎししゅ
欣喜雀躍（きんきじゃくやく
琴棋書画（きんきしょが
琴棋書画（きんぎしょが
金玉之言（きんぎょくのげん
金玉満堂（きんぎょくまんどう
斤斤計較（きんきんけいこう
斤斤計校（きんきんけいこう
謹厳実直（きんげんじっちょく
勤倹小心（きんけんしょうしん
勤倹尚武（きんけんしょうぶ
謹言慎行（きんげんしんこう
勤倹力行（きんけんりっこう
金口玉言（きんこうぎょくげん
近郷近在（きんごうきんざい
謹厚慎重（きんこうしんちょう
金口木舌（きんこうぼくぜつ
金口木舌（きんこうもくぜつ
金谷酒数（きんこくのしゅすう
緊褌一番（きんこんいちばん
禽困覆車（きんこんふくしゃ
近在近郷（きんざいきんごう
金枝玉葉（きんしぎょくよう
琴瑟相和（きんしつそうわ
琴瑟調和（きんしつちょうわ
禽獣夷狄（きんじゅういてき
錦繍心肝（きんしゅうしんかん
禽獣草木（きんじゅうそうもく
錦繍綾羅（きんしゅうりょうら
近朱必赤（きんしゅひっせき
擒縦自在（きんしょうじざい
金城鉄壁（きんじょうてっぺき
錦上添花（きんじょうてんか
金城湯池（きんじょうとうち
近所合壁（きんじょがっぺき
琴心剣胆（きんしんけんたん
錦心繍口（きんしんしゅうこう
金声玉振（きんせいぎょくしん
金石糸竹（きんせきしちく
金石之交（きんせきのまじわり
巾箱之寵（きんそうのちょう
禽息鳥視（きんそくちょうし
金泥精描（きんでいせいびょう
金殿玉楼（きんでんぎょくろう
勤王攘夷（きんのうじょうい
勤皇攘夷（きんのうじょうい
銀盃羽化（ぎんぱいうか
金波銀波（きんぱぎんぱ
銀波金波（ぎんぱきんぱ
吟風弄月（ぎんぷうろうげつ
金碧輝煌（きんぺききこう
金友玉昆（きんゆうぎょっこん
瑾瑜匿瑕（きんゆとくか
金襴緞子（きんらんどんす
金蘭之契（きんらんのけい
金蘭之契（きんらんのちぎり
金蘭之交（きんらんのまじわり
勤労奉仕（きんろうほうし