【け】ではじまる四字熟語一覧の[意味と使い方辞典]

▼【け】ではじまる四字熟語一覧

経緯万端（けいいばんたん
鯨飲馬食（げいいんばしょく
形影一如（けいえいいちにょ
経営惨憺（けいえいさんたん
経営惨澹（けいえいさんたん
形影相随（けいえいそうずい
形影相弔（けいえいそうちょう
形影相同（けいえいそうどう
形影不離（けいえいふり
繋影捕風（けいえいほふう
形骸土木（けいがいどぼく
傾蓋知己（けいがいのちき
傾家蕩産（けいかとうさん
桂冠詩人（けいかんしじん
鯢桓之審（げいかんのしん
傾危之士（けいきのし
桂宮柏寝（けいきゅうはくしん
軽裘肥馬（けいきゅうひば
荊棘叢裏（けいきょくそうり
荊棘銅駝（けいきょくどうだ
桂玉之艱（けいぎょくのかん
軽挙妄動（けいきょもうどう
鶏群一鶴（けいぐんのいっかく
鶏犬不寧（けいけんふねい
鶏口牛後（けいこうぎゅうご
傾国美人（けいこく（の）びじん
傾国傾城（けいこくけいせい
経国済民（けいこくさいみん
経国大業（けいこくのたいぎょう
傾国美女（けいこくのびじょ
鶏骨支床（けいこつししょう
稽古之力（けいこのちから
刑故無小（けいこむしょう
荊妻豚児（けいさいとんじ
荊釵布裙（けいさいふくん
荊山之玉（けいざんのぎょく
鶏尸牛従（けいしぎゅうしょう
瓊枝玉葉（けいしぎょくよう
経史子集（けいしししゅう
瓊枝栴檀（けいしせんだん
軽車熟路（けいしゃじゅくろ
閨秀作家（けいしゅうさっか
霓裳羽衣（げいしょううい
卿相雲客（けいしょううんかく
形銷骨立（けいしょうこつりつ
敬神崇仏（けいしんすうぶつ
傾城傾国（けいせいけいこく
経世済民（けいせいさいみん
景星鳳凰（けいせいほうおう
蛍雪之功（けいせつのこう
蛍窓雪案（けいそうせつあん
勁草之節（けいそうのせつ
傾側偃仰（けいそくえんぎょう
傾側偃仰（けいそくえんこう
形息名彰（けいそくめいしょう
軽率短慮（けいそつたんりょ
軽諾寡信（けいだくかしん
形単影隻（けいたんえいせき
髻中明珠（けいちゅうみょうしゅ
軽重緩急（けいちょうかんきゅう
軽佻浮薄（けいちょうふはく
軽窕浮薄（けいちょうふはく
形直影正（けいちょくえいせい
敬天愛人（けいてんあいじん
桂殿蘭宮（けいでんらんきゅう
軽薄才子（けいはくさいし
軽薄短小（けいはくたんしょう
瓊葩綉葉（けいはしゅうよう
瓊葩繍葉（けいはしゅうよう
鶏皮鶴髪（けいひかくはつ
鷄皮鶴髪（けいひかくはつ
繋風捕影（けいふうほえい
係風捕影（けいふうほえい
恵風和暢（けいふうわちょう
経文緯武（けいぶんいぶ
軽便信用（けいべんしんよう
刑鞭蒲朽（けいべんほきゅう
傾盆大雨（けいぼんのたいう
軽妙洒脱（けいみょうしゃだつ
鶏鳴狗盗（けいめいくとう
形名参同（けいめいさんどう
刑名参同（けいめいさんどう
鶏鳴之助（けいめいのじょ
鶏鳴之助（けいめいのたすけ
兄友弟恭（けいゆうていきょう
勁勇無双（けいゆうぶそう
傾揺解弛（けいようかいし
傾揺懈弛（けいようかいし
形容枯槁（けいようここう
形容辺幅（けいようへんぷく
啓沃之功（けいよくのこう
軽慮浅謀（けいりょせんぼう
桂林一枝（けいりんのいっし
撃壌鼓腹（げきじょうこふく
撃壌之歌（げきじょうのうた
撃柝一声（げきたくいっせい
激濁揚清（げきだくようせい
撃排冒没（げきはいぼうぼつ
激憤慷慨（げきふんこうがい
屐履之間（げきりのあいだ
屐履之間（げきりのかん
下化衆生（げけしゅじょう
戯作三昧（げさくざんまい
灰身滅智（けしんめっち
外題学問（げだいがくもん
解脱幢相（げだつどうそう
解脱同相（げだつどうそう
結縁灌頂（けちえんかんじょう
血脈相承（けちみゃくそうじょう
血脈相承（けちみゃくそうしょう
厥角稽首（けっかくけいしゅ
月下推敲（げっかすいこう
決河之勢（けっかのいきおい
月下氷人（げっかひょうじん
結跏趺坐（けっかふざ
月下老人（げっかろうじん
譎詭不経（けっきふけい
譎詭変幻（けっきへんげん
血気方剛（けっきほうごう
月卿雲客（げっけいうんかく
譎詐百端（けっさひゃくたん
齧指痛心（げっしつうしん
結縄之政（けつじょうのまつりごと
欠席裁判（けっせきさいばん
月旦春秋（げったんしゅんじゅう
月中蟾蜍（げっちゅうのせんじょ
月白風清（げっぱくふうせい
血脈貫通（けつみゃくかんつう
血脈相承（けつみゃくそうじょう
兼愛交利（けんあいこうり
涓埃之功（けんあいのこう
兼愛無私（けんあいむし
言易行難（げんいこうなん
牽衣頓足（けんいとんそく
犬猿之仲（けんえんのなか
狷介孤高（けんかいここう
狷介固陋（けんかいころう
懸崖撒手（けんがいさっしゅ
言外之意（げんがいのい
狷介不羈（けんかいふき
懸崖勒馬（けんがいろくば
蒹葭玉樹（けんかぎょくじゅ
喧嘩囂躁（けんかごうそう
喧譁囂躁（けんかごうそう
喧嘩嗷騒（けんかごうそう
喧譁嗷騒（けんかごうそう
懸河瀉水（けんがしゃすい
減価償却（げんかしょうきゃく
犬牙相制（けんがそうせい
犬牙相制（けんがそうせい
懸河之弁（けんがのべん
阮簡曠達（げんかんこうたつ
元気溌剌（げんきはつらつ
元気溌溂（げんきはつらつ
牽強付会（けんきょうふかい
牽強附会（けんきょうふかい
牽強傅会（けんきょうふかい
言近旨遠（げんきんしえん
懸軍万里（けんぐんばんり
元軽白俗（げんけいはくぞく
剣戟森森（けんげきしんしん
喧々諤々（けんけんがくがく
喧喧諤諤（けんけんがくがく
喧々囂々（けんけんごうごう
喧喧囂囂（けんけんごうごう
見賢思斉（けんけんしせい
蹇蹇匪躬（けんけんひきゅう
拳拳服膺（けんけんふくよう
言行一致（げんこういっち
言行齟齬（げんこうそご
元亨利貞（げんこうりてい
堅甲利兵（けんこうりへい
言語漏洩（げんごろうえい
言語漏洩（げんごろうせつ
乾坤一擲（けんこんいってき
堅塞固塁（けんさいこるい
厳塞要徼（げんさいようきょう
剣山刀樹（けんざんとうじゅ
妍姿艶質（けんしえんしつ
兼弱攻昧（けんじゃくこうまい
懸車致仕（けんしゃちし
言者不知（げんしゃふち
減収減益（げんしゅうげんえき
懸鶉楽道（けんじゅんらくどう
現状維持（げんじょういじ
玄裳縞衣（げんしょうこうい
見性自覚（けんしょうじかく
言笑自若（げんしょうじじゃく
見性成仏（けんしょうじょうぶつ
現状打破（げんじょうだは
堅城鉄壁（けんじょうてっぺき
現身説法（げんしんせっぽう
厳正中立（げんせいちゅうりつ
阮籍青眼（げんせきせいがん
現世利益（げんぜりやく
倹存奢失（けんそんしゃしつ
厳談酷促（げんだんこくそく
乾端坤倪（けんたんこんげい
懸頭刺股（けんとうしこ
捲土重来（けんどじゅうらい
巻土重来（けんどじゅうらい
捲土重来（けんどちょうらい
巻土重来（けんどちょうらい
堅忍果決（けんにんかけつ
堅忍質直（けんにんしっちょく
堅忍不抜（けんにんふばつ
犬吠驢鳴（けんばいろめい
堅白異同（けんぱくいどう
堅白同異（けんぱくどうい
剣抜弩張（けんばつどちょう
犬馬之心（けんばのこころ
犬馬之年（けんばのとし
犬馬之養（けんばのやしない
犬馬之養（けんばのよう
犬馬之歯（けんばのよわい
犬馬之労（けんばのろう
厳父慈母（げんぷじぼ
言文一致（げんぶんいっち
源平藤橘（げんぺいとうきつ
権謀術策（けんぼうじゅっさく
権謀術数（けんぼうじゅっすう
玄圃積玉（げんぽせきぎょく
賢母良妻（けんぼりょうさい
肩摩轂撃（けんまこくげき
賢明愚昧（けんめいぐまい
牽羊悔亡（けんようかいぼう
絢爛豪華（けんらんごうか
権理通義（けんりつうぎ
賢良方正（けんりょうほうせい
彦倫鶴怨（げんりんかくえん
牽攣乖隔（けんれんかいかく
堅牢堅固（けんろうけんご
黔驢之技（けんろのぎ
黔驢之技（けんろのわざ
懸腕直筆（けんわんちょくひつ
懸腕枕腕（けんわんちんわん